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マットではなく、芝から上手く打てるイメージを
たびたびすいません。 前回の回答は原因ばかり書いて解決となるヒントを書いていませんでしたね。 池越... たびたびすいません。 前回の回答は原因ばかり書いて解決となるヒントを書いていませんでしたね。 池越えのショートホール。クラブは6番。「140で池を越えま~す」と言われて6番で池を越えるかな~ ダフッて池まで行かなかったり、シャンクしてOBなんか出したら恥ずかしいだろうな。 池に入ったらボールは回収できるのかな・・・ などなど、マイナスは考え出したらキリがありません。 プラスで行くにはまず、6番アイアンの打球の高さをイメージします。 雲でもいいし山の上の鉄塔でもよろしい。 次にボールの落としどころ、手前がいいのか奥は意外とOBまでは距離があるから一発狙ってみるか! こう考えてみると、手前の池など眼中から消えてなくなります。 打ち下ろしや谷超え、池越えのコースの場合は視線が下に向きがちです。 これではマイナスのイメージのまま打ってしまうことになり、結果は見えています。 ボールは上空に飛ばすもの