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DVD-Rにギリギリまで保存させても大丈夫でしょうか
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DVD-Rにギリギリまで保存させても大丈夫でしょうか
私が1999年のDVD-RWの家庭用規格を決める時に某メーカー担当から聞いた話です。 メーカー技術者としては... 私が1999年のDVD-RWの家庭用規格を決める時に某メーカー担当から聞いた話です。 メーカー技術者としては当時業務用規格だった3.5GBで止めたかったのですが、当時ライバルだったMVディスクの片面が5GBだったので、出来る限りそれに近い容量に持って行きたい、不利な条件は避けたいという営業判断があって、外周ギリギリの4.7GBに決まったとか。 実際発売された後、(RW仕様が先で、1999年12月)Rは1年後の2000年12月発売)DVD-Rでは初期規定の2時間記録5Mbpsでは、外周ギリギリまで使ってしまい、ファイナライズする空白が足りなくなり、ファイナライズを実行したら失敗が多発し、ファイナライズしたが為に2度と試聴出来ないディスクが多数発生しました。 当時は山梨工場で生産した国産ディスクで、1枚1500円ととても高額だったのに、ファイナライズでゴミと化すので200枚ほど工場に持ち込んで