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水耕栽培装置を自作する2(基本機能完成) | 魅惑のパッションフルーツ
水耕栽培装置を自作する1(ポンプまわりの実力確認)の続きです。一通り水が循環するようになりました... 水耕栽培装置を自作する1(ポンプまわりの実力確認)の続きです。一通り水が循環するようになりましたので、ご紹介します。 当初、上部栽培槽への給水は、次のように考えていました。上から垂直に水を落下させる構造の中に、一部がくびれた配管とすることにより、その部分の流速を高めて負圧を生じさせ、小穴から空気を溶け込ませることを狙っていました。(参照:パッションフルーツの水耕栽培に強い興味) しかし、配管に穴を開けて水漏れなく空気を水流に巻き込むには、かなり高い能力のポンプが必要かもと心配になってきたのです。 また、私のレベルのDIYの腕では、熱した塩ビ管を紐で締め上げて整形するという、繊細な加工の自信がどうしてもありません。できたところで、水に空気を取り込む能力に関しては未知数です。 そこで、他方式を考えていましたが、過去に熱帯魚を飼っていた経験から、スプレーバー式を思いつきました。圧力のかかった水を
2014/11/25 リンク