【西川和久の不定期コラム】 次世代Stable Diffusion(SDXL)をWindows上で一発で使用可能にする「Fooocus」

[georgew]

手の込んだプロンプトなしでお手軽実行できるUI環境。進歩が速い！

[santo]

入れとこ

[Imamura]

ありがたい導入ガイド

[kmachu]

SDXLは謎の呪文を入れなくてもいい感じに画像を出してくれる。これだけ簡単に使えるといいな。

[naratas]

試してみた。.bat実行するだけで何も考えずに「テキストが画像になった！すごい！」をSDXL品質で体験できるので入門には良さそう。でも結局狙った通りの出力をしたり拡張使いたくなるのですぐ1111を調べ始めると思う。

[misshiki]

“Fooocusは、SDXLをrun.bat一発で使えるようになるWeb UI”

[fashi]

なんかまだかゆいところに手が届かないな

[yarumato]

“SD 1.5とSDXLの大きな違いは、学習ベースが512×512ドットから1,024×1,024へ。1pass式からbase+refinerの2pass式になった…という2点。出力画像の大幅クオリティアップを期待。CUDA＠NVIDIAでVRAM 4GB以上が要件とは言えVRAM 8GBは必要”

[y-pak]

あとで入れる

[swingwings]

試した。確かに7zをDLして解凍してrun.bat実行するだけのお手軽環境構築。LoRA対応してるのありがたいけどシンボリックリンク経由では読めなかった。infotext対応してくれるといいなぁ