エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
役員になれる人は「トップの逆鱗に触れた」とき、どう動くのか
役員=経営陣にまで出世できる人は一握り。部課長止まりの人と、どう違うのか。正念場の行動パターンか... 役員=経営陣にまで出世できる人は一握り。部課長止まりの人と、どう違うのか。正念場の行動パターンから読み解いてみよう。 トップの不興を買ったとき 防衛大学校出身で外資系企業での経験が長いストラテジックパートナーズジャパン代表取締役の兼本尚昌氏は、経営トップや上司との関係を重く見る。日本企業は外資系や自衛隊と比べて上下関係があいまいで、命令系統を甘く見る部下が多いと感じるからだ。 たとえば、秘密裏に進めていた大口契約の仕掛けがばれて、社長の逆鱗に触れたとしたらどうだろう。 「日本人はつい『きちんと仕事をしていれば、必ず誤解は解ける』という甘い見通しを持ってしまいがち。しかし実際には、本人が釈明しないかぎり誤解は解けません。この場合、誤解された人は社長にとっては敵であり、何をするかわからない“テロリスト”。トップが持つこうした感覚は、古今東西を問わず普遍的なものです。釈明しなければ永遠に再浮上で
2016/07/09 リンク