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スマートキャンプ柿森賢太氏が語る、ビジネス職からプロダクトマネージャーへの転身とプロダクト組織の価値
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スマートキャンプ柿森賢太氏が語る、ビジネス職からプロダクトマネージャーへの転身とプロダクト組織の価値
プロダクトマネージャーへのキャリアパスにはさまざまな道があるが、今回は営業職からジョブチェンジし... プロダクトマネージャーへのキャリアパスにはさまざまな道があるが、今回は営業職からジョブチェンジしたスマートキャンプ株式会社の柿森賢太氏のケースを紹介したい。同氏は新卒で大手人材会社の株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に入社し、法人営業に従事した後、スマートキャンプにジョイン。スマートキャンプでは、新規事業の立ち上げや戦略立案、開発に携わり、現在はセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD(ベイルズクラウド)」を開発、提供するBALES CLOUDカンパニーの執行役員CPOとして事業を牽引している。柿森氏の経験から、ビジネス職からプロダクトマネージャーを目指す者へのアドバイスを聞いた。 モノを売る力、モノをつくる力、チームをつくる力を身につけたい ──まず、これまでの経歴と現在の業務内容について教えてください。 大学卒業後、新卒で現在はパーソルキャリアとなって