エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Logic のTime and Pitch Machine でオーディオのピッチ変更
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Logic のTime and Pitch Machine でオーディオのピッチ変更
実は僕自身、Logic のピッチ変更処理についてほとんど使った事がないのですが、ちょっと今日キーを1音ま... 実は僕自身、Logic のピッチ変更処理についてほとんど使った事がないのですが、ちょっと今日キーを1音または半音下げにする必要が出てきたので、マニュアル片手にあれこれいじくっていました。 MIDI に関してはトランスポーズから半音下げたり、MIDI ノート自体を半音下げたりすればいいのですが、オーディオファイルに関してはそういった簡単な話しではなく... ということで、今日はオーディオのピッチ変更について備忘録的に書いておきます。 Logic でWAV などのオーディオファイルのピッチを変える場合、サンプルエディタ内の「Time and Pitch Machine」を使うことでピッチを変更してやることができます。 これによって、急なキーの変更にも一応は対処できる訳ですね^^ アレンジメントウィンドウ内のリージョン、もしくはオーディオピンから変えてやりたいリージョンを選択してサンプルエディタ