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クルド人問題を矮小化する、異様な日本人たち 埼玉県南部、そして川口市に集住するトルコ国籍のクルド人の迷惑・犯罪行為の問題について、私は日本のメディアがほとんど伝えない中で取材し、情報を提供してきた。多くの人が問題を知り始めた。その動きに感謝を申し上げたい。 しかし一方で「クルド人による問題はない」と危険を否定する不思議な日本人、日本のメディアがいる。この人たちは一体、何を見て、聞いているのか。 川口市民は、クルド人による迷惑行為、犯罪に今、苦しんでいる。車の暴走、騒音、ゴミ捨てのルール無視、万引きなどの軽犯罪が多発している。しかも彼らの大半は、政治的迫害を受けていると日本に嘘をついて入国した出稼ぎと推定される不法滞在者、もしくは最初はその状態であった人々である。トルコ共和国を裏切り、嘘で日本に入国した人々が、日本でまともな社会生活を送ることはないだろう。私もクルド人に脅迫をされ、スラップ訴
脅迫クルド人を強制送還させる 私はクルド人に昨年9月に脅迫された。そのクルド人は逮捕されたものの、昨年10月に不起訴になり、日本に居残っているらしいことは、これまで伝えてきた。多忙で遅れてしまったが、このほどそのクルド人の行状について、東京入国管理局、違反審査部門に上申書を送って知らせ、強制送還を求めた。 不法滞在の外国人による犯罪に多くの人が苦しむ。また不起訴が続き、被害者、そして多くの日本人を不安にさせている。私は自分のできる範囲で、彼らと戦うことにした。この結果がどうなるかは不明だが、これを報告する。 皆さんも被害にあった場合には、真似をしてほしい。行政に不満がある場合には、文書を出させ、次に法律を使って、自分の希望の点に着地させるのだ。外国人に甘い日本の入管が、私の希望通り強制送還をするかは不明だが、私は戦おうと思う。また民事での裁判も検討している。 この犯罪者の地位である「仮放免
埼玉県警川口署は7日、女子中学生に性的暴行をしたとして、トルコ国籍の20歳の解体工、アッバス・ハスギュル容疑者を逮捕したという。報道によると、日本人女性と遊んだが暴行はしていませんと容疑を否認しているという。 私はクルド人の生活態度の悪さ、住民とのトラブルを昨年より5月から報道し、非行2世による犯罪に警鐘を鳴らしてきたが、その懸念通りの事件が発生してしまった。 女子中学生が被害に-容疑者は犯行を認めず 報道によると逮捕容疑は1月13日、午後10時35分から約5分間、川口市内のコンビニ駐車場に停めた乗用車内で、東京都内の女子中学生に性的暴行をしたという。2人はSNSを通じて知り合い、女子中学生はドライブに行こうと誘われていた。 ここからが私が取材をした話である。以下、人権の配慮で少しぼかす。ハスギュル容疑者は10歳ごろに、先に来日して一族の解体業者ではたらいていた父が呼び寄せて日本に来たよう
(写真1)クルド人が毎年行う春の祭り。テロ組織PKKの旗(赤い星の旗)を堂々とたなびかせている(住民提供) 私は、トルコ国籍の在日クルド人による住民への迷惑行為を昨年夏から報道してきた。世の中に少し周知されるようになった。しかし埼玉県民の声を集めると、問題は改善していないという。このまま彼らが変わらなければ共生は不可能で、不法滞在者の強制送還などによって問題の拡大を防がなければならない。 クルド人の迷惑行為、再び増加 クルド人問題については、昨年6月に「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」が川口市議会で決議され、埼玉県警などに提出された。その後から、埼玉県警のパトロールが増え、「少し改善した」「安心した」という川口市民の声があった。 ところが、24年になって何人もの埼玉県南部に住む人から、クルド人による違法行為、迷惑行為が再び増えている印象があるとの意見を聞いた。一時期静か
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