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大谷翔平
qiita.com/ShotaKameyama
カレンダー機能を有効活用する Appleイベントなどに出てくる便利なカレンダー登録機能。 自分が近々出演するライブイベントにいれて簡単にカレンダー登録できるようにしたいなと思い、少し調べてみた。 icsファイルを生成することによって、達成できる これは、icsファイルというのを読み込んで作っているらしい。試しに作ってみた。 BEGIN:VCALENDAR CALSCALE:GREGORIAN VERSION:2.0 X-WR-CALNAME:Apple Special Event METHOD:PUBLISH PRODID:-//Apple Inc.//Mac OS X 10.9.5//EN BEGIN:VTIMEZONE TZID:America/Los_Angeles BEGIN:DAYLIGHT TZOFFSETFROM:-0800 RRULE:FREQ=YEARLY;BYMONTH
仕事で外国語の文章を読むことがあり、たまに面倒くさくなってGoogleTranslateを使うことがある。そこでSlackで自動翻訳してくれるものを作った。 仕様 シンプルに - 元言語と翻訳言語の両方を選択できる - bot名の後に元言語と翻訳言語を指定した後、翻訳したい言語を入力する。 - 翻訳された文章が返ってくる。 使うサービス Google App Script Slack(Outgoing Webhooks) ソースコード 基本設定などはこちらを参照のこと function doPost(e) { Logger.log(e); var token = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty('SLACK_ACCESS_TOKEN'); var bot_name = "Translator Amanda"; var
params.permit(:friends => [ :name, { :family => [ :name ], :hobbies => [] }]) params.permit(:name, {:emails => []}, :friends => [ :name, { :family => [ :_name ], :hobbies => [] }])
WebアプリケーションやHPなど作っていると、コンタクトフォームやログインフォームを作ることがありますよね。 フォーム系はメールアドレスの整合性だったり、必須入力のものなどその案件に応じてつけていくと思いますが、開発者によっては何も考えずにサーバーサイドでバリデーションをかけたり、整合性をチェックすることがあると思います。 色々ご批判を頂くかもしれませんが、僕個人的にはサーバーサイドで整合性をチェックしている時のレスポンスを待つ時間だったり、一瞬ページが再読み込みがされた時の一瞬ホワイトアウトする感じがあまり好きじゃありません。また、ネットが遅い環境下で、バリデーションに引っかかってしまった時のガッカリ感は半端ないです。(大げさ) 最近僕的にハマっているのが、スカイフォームです。 下記がデモ画像ですが、 Submitボタンを押すと、 背景色変更と共にうまい具合にバリデーションのチェックをし
Rails5の足音が聞こえてきた。 Rails4.2へのアップグレード対応事項気づいたところいくつか。 基本的な4.2.0へのUpgradeガイドはこちら Gem 編 #Gemfile # respond_toが外部Gemになった。4.2でrespond_toを使う場合は下記。 gem 'responders', '~> 2.0' # Ransackでもbranch変更を忘れないように gem 'ransack', github: 'activerecord-hackery/ransack', branch: 'rails-4.2' # 1.4.0に結構バグがあるみたい(Rails4.2は直接関係ない) gem 'database_cleaner', '~> 1.3.0'
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