標準メトリクスは使用するサービスによって取得される情報は異なりますが、 基本的なデータを取得することができます。 例えばEC2ではCPU利用率やハードウェアのネットワークのステータス情報が出力されます。 カスタムメトリクスは、標準メトリクスでは収集されない情報を PutMetricData API というものを使用してcloudwatchへ書き込むことができます。 例としてはウェブページのロード時間やインスタンスのプロセス数などがあり、 cloudwatchプラグイン集やAWSパートナーからもアプリケーションやツールが出ています。 また、cloudWatchへメトリクスを書き込むプログラムはcloudWatchエージェントとして提供されてます。 メトリクスを分解能1秒までプッシュして保存することができます。 以下2つの種類でできます。 標準分解能 データの粒度 : 1分 高分解能 データの