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大谷翔平
qiita.com/nacika_ins
IronでWebサービスを作りました IronというWeb Frameworkがありまして、以前から気になっていたのですがちゃんと書けていなかったので趣味プロジェクトとして短縮URLサービスを作りました。 Ironを使って開発していくにあたって必要となったミドルウェアや書き方などを紹介していきます。 公式リポジトリのこのあたりのサンプルコードを使って自分で動かしながら読んでいく方法がおすすめです。 まずはルーティング このままでは動かないコードですが、雰囲気だけでも伝えたいので一部省略したコードを載せます。 実際にWebサービスとして必要となるルーティングを行った際、下記のような構成になりました。 let mut index_chain = Chain::new(application::service::index_service::index_service); let mut rou
Rustに興味が沸いてちょっと触ってみようと思ってまずはドキュメントを読んでみたら、classがないことに驚かれると思います。 Rustはstructによってオブジェクトを作成していくので最初に抵抗を感じるかもしれません。 この記事では、オブジェクト指向で開発してきたけどいきなりRustの書き方に慣れていくのはきつそう・・と感じる方を対象に紹介して行きたいと思います。 目標にしたいこと オブジェクト指向経験者と見出しにつけていますが、Rustではオブジェクト指向をしないというわけではなくその他の言語において広く使われているオブジェクト指向プログラミングに慣れている方がRustの機能によってやりたい事を実現できるようにすると言った所を目指しています。 そのため、記事中にはオブジェクト指向に関する応用的なRustにおける実装例は含まれておらず、置き換え例やパッケージ管理など広い範囲での紹介にな
を追加し、先ほど作成したネットワークに接続します。 nginx.confの編集 リポジトリに含まれているnginx.confを編集します。 テンプレートになっており、rangeと書いてある部分に自動的にserverが追加されていきます。 mastodon.web や mastodon.streaming は Tag:Name の関係になっています。 streamingはWebsocketとして読めるように修正します。 - upstream web { + upstream app { least_conn; - {{range service "production.app"}}server {{.Address}}:{{.Port}} max_fails=3 + {{range service "mastodon.web"}}server {{.Address}}:{{.Port}} m
Docker for Mac は、 boot2dockerがなくてもインストールするだけで簡単にDockerが使えるようになるツールです。Docker for Macは、内部でxhyveを使っています。 VMの場所
Dockerfileには、 ARG という定義命令があります。これは、dockerfile内で使用できる変数で、変数の値によって生成するイメージの中身を変えることができます。 環境変数であるENVとは異なり、Dockerfile 内でのみこの変数を使用することができます。 変数が使用できる定義命令は、ADD, COPY, WORKDIR, RUN, USER, ENV などで使えることが確認できました。 この変数は、シェルスクリプトの変数と同じように扱うことが出来ます。 基本的な使い方
はじめに 本記事は、スクレイピングを推奨するものではありません。 HTMLのParseがRustでも簡単にできる ということを重点において解説したいと思います。 RustでHTMLのParseを行う Rustは、Servoの開発に使用されている言語で、Servoの開発によってRust言語も進化してきています。Servoは、Mozillaによって開発されているブラウザのレイアウトエンジンのことで、ServoのHTMLパーサも、Rustで書かれています。 このHTMLパーサが、html5everです。本記事では、html5everを使った HTMLパーサについて簡単なコードの紹介を行いたいと思います。 必要なもの extern crate tendril; extern crate html5ever; use std::io::{self, Write}; use std::default:
# for ubuntu sudo apt-get install -y mecab sudo apt-get install -y mecab-ipadic-utf8 sudo apt-get install -y libmecab-dev extern crate mecab; use mecab::Node; use mecab::Tagger; fn main () { let mecab: Tagger = mecab::Tagger::new(""); let input = "今日はいい天気"; println!("input: {}", input); let mut node: mecab::Node = mecab.parse_to_node(&input); println!("output :"); loop { match node.next() { Some(n
この記事は Rustアドベントカレンダー5日目の記事です。 Rustはバージョンがまだ1ではなかった頃、破壊的仕様変更が何度も繰り返されてきましたが、バージョン1になり、だいぶ落ち着いてきました。 過去の破壊的変更からRustに恐怖心を抱いている?方もいるかもしれませんが、Rustこわくないよ!とまず最初に言っておこうと思います! Rustこわくないよ! Rustの開発のキホン Rustでの開発は、rustc コマンドによってビルドすることも出来ますが、基本的には cargo コマンドでビルドやテストを行い、開発を勧めます。
Swiftでは Objective-Cで使えた #pragma mark -が使えません。 見通しをよくするためにもぜひSwiftでも使いたいですが、たまたまみつけたので共有。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
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