エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PAなしの面白さ、くじら(Qujila)の音楽をレコードで表現するには?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PAなしの面白さ、くじら(Qujila)の音楽をレコードで表現するには?
EPICソニーへ入社することは決定しつつも、それまで在籍した渡辺プロダクションへの “業界的気遣い” に... EPICソニーへ入社することは決定しつつも、それまで在籍した渡辺プロダクションへの “業界的気遣い” により、契約ベースのフリープロデューサーという仮の姿で、実質 EPIC の仕事を始めていた1984年夏の私。 当時 EPIC の副社長にして実質運営のボス(今で言えば COO か)、丸山茂雄さんから入社特典? として “GONTITI” の契約存続と “くじら” との新規契約を承認してもらい、さっそくくじらのレコード企画について考え始めました。 参考:「PAなしのエコノポップ♪ 度肝を抜かれた くじら(Qujila)の生声ライブ」 その頃くじらは毎月、新宿ロフト(今とは違い、小滝橋通りにありました)で『カッパ音楽祭』と題した定期ライブを展開していました。ヴォーカルとアコースティックギターの杉林恭雄、コーラスとドラムの楠均(と言ってもおもちゃのようなドラムセット)、コーラスとベースのキオトの