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いきなりの従姉妹越え、ホイットニー・ヒューストンの鮮烈デビュー!
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いきなりの従姉妹越え、ホイットニー・ヒューストンの鮮烈デビュー!
確か1985年の初夏の頃だったと思う。いつものようにタワーレコード渋谷店(宇田川町)に寄ると、見たこ... 確か1985年の初夏の頃だったと思う。いつものようにタワーレコード渋谷店(宇田川町)に寄ると、見たことのない黒人女性のジャケットのアルバムが大量に並べられていた。 その時は「やたらとスタイルの良いネエちゃん」という印象だけがインプットされ、しばらくすると、音楽仲間の間で「最近デビューしたディオンヌ・ワーウィックの姪っ子が凄いらしい」という噂が流れてきた。 ディオンヌ・ワーウィックとは「ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加している黒人女性シンガー。 「小さな願い」「哀愁の花びら」など、20世紀最大の作曲家と言われるバート・バカラックの作品でヒットを連発した後、スピナーズと共演した「愛のめぐり逢い」で初の全米No.1を獲得。その後も「涙の別れ道」や「ハートブレイカー」をヒットさせた。 つまり、それなりに大物だ。 そこでようやく繋がった。この間のスタイルの良い黒人女性がディオンヌ・ワーウィックの姪

