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広石武彦に訊くUP-BEAT ① 結成40周年!北九州の音楽事情とデビューまでの道のり
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広石武彦に訊くUP-BEAT ① 結成40周年!北九州の音楽事情とデビューまでの道のり
1981年結成、86年デビュー。デビュー以降9年間の活動期間には、あらゆるジャンルのロックを飲み込み、... 1981年結成、86年デビュー。デビュー以降9年間の活動期間には、あらゆるジャンルのロックを飲み込み、唯一無二の存在感を放つ。90年代以降の日本のロックバンドの礎を築いたその音楽性は、今も孤高の輝きを放つ。解散から四半世紀という時を経て2022年4月27日には全シングル18枚、38曲を完全収録した『BEAT-UP ~UP-BEAT Complete Singles~』がリリースされる。デジタルリマスターで蘇る名曲の数々。 今回のリリースを記念して、UP-BEATのフロントマンであり、数多くの楽曲を手掛けた広石武彦に、結成前から現在に至るまでの音楽遍歴とUP-BEATの全貌について話をうかがった。全3回のロングインタビューです。 第1回 北九州の音楽事情とUP-BEATデビューまでの道のり 北九州の豊潤な音楽的土壌 ― UP-BEATは結成40周年を迎えるということですね。 広石武彦(以下、