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片腕を失ったドラマーと共に… デフ・レパードが挑んだ逞しき作品
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片腕を失ったドラマーと共に… デフ・レパードが挑んだ逞しき作品
HM/HR 黄金期が成熟度を増していった80年代後半、来たる21世紀を見据えるかのように、近未来の HM/HR 像... HM/HR 黄金期が成熟度を増していった80年代後半、来たる21世紀を見据えるかのように、近未来の HM/HR 像を模索する作品が幾つも発表された。そこには演奏を支える様々な機材の進化も背景にあるだろう。 口火を切ったのが86年のジューダス・プリースト『ターボ』だ。大胆にシンセギターを導入した音像には、これがメタルゴッドの未来形なのかと誰もが驚かされた。 クイーンズライク『炎の伝説(Rage For Order)』は、全編に渡り近未来を強くイメージさせる密度の高い作品となった。 さらにラウドネスでさえ、シンセギター等を導入した異色作「リスキー・ウーマン」を同時期に発表している。そんな時代において、最も先鋭的でモダンなアプローチのサウンドを提示してくれたのが、87年のデフ・レパードの名作『ヒステリア』だった。 彼らはここ日本ではヘヴィメタル四天王の一角としてデビューしながらも、次作『ハイ&ド

