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中東情勢
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ChatGPTのデスクトップアプリがWindowsとMacに登場へ。「GPT-4o」 も今後利用可能に ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 現地時間5月13日、OpenAI社は同社チャットボット 「ChatGPT」 のデスクトップアプリをWindowsとMac向けに配信すると発表した。 まずは、有料プラン 「ChatGPT Plus」 に加入するユーザー向けにMac版デスクトップアプリの提供を開始し、今後数週間以内に無料ユーザー向けに配信を開始する。また、Windows版デスクトップアプリについては2024年後半にリリースを予定している。 「ChatGPT」 のデスクトップアプリがWindowsとMac向けに配信 このデスクトップアプリは、これまでのブラウザ版を拡張し、コンピューター上で行う作業とよ
Apple製品が軒並み大幅値上げ、円安進行が影響か。iPhoneは最大4万円、iPadは最大6.3万円、Apple WatchやAirPods、HomePod miniも値上げ ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 7月1日、Appleは日本国内におけるほぼすべての自社製品の販売価格を大幅に値上げした。 iPhoneやiPad、Apple Watch、Apple TV、AirPods、HomePodなどMac以外の製品すべてで値上げが実施されている (Macは6月6日に値上げ済み) 。 例えば、iPhone 13 Proはこれまで122,800円〜で販売されていたのに対して、本日から144,800円〜で販売されている。また、iPadに関しては例えばiPad Airが74,800円〜で販売されていたのに
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 現地時間7月14日、Twitterはフリート(Fleets)機能の提供を8月3日(現地時間)に終了すると発表した。 Twitter、約9ヶ月でフリート機能を提供終了 フリートは、ツイートが24時間経過すると自動的に削除されるTwitterの投稿サービス。Instagramのストーリー機能のように、画面上部にフリートによる投稿が並ぶようになっていた。 フリート機能が日本国内で提供開始されたのは2020年11月。24時間しか投稿が表示されないため、その時の気持ちから発される意見や感想、感情などタイムラインに残しておきたくない投稿に有効として、テスト段階では好評だった。 そしてサービス開始当初こそは比較的多くのユーザーが利用していたが、最近では一部のユーザーのみ (主に
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 2023年、AppleはiPhone 15シリーズやApple Watch Series 9/Apple Watch Ultra 2、M3シリーズのチップを搭載したMacBook ProやiMacなど、多数の製品を発売した。また、6月にはApple初の “空間コンピュータ” こと 「Apple Vision Pro」 が発表されており、2024年初頭には米国での販売が開始される予定だ。 2023年はiPadシリーズの新型モデルが出なかったことに加えて、M3シリーズのチップが発表されたことから、2024年はiPadシリーズの新型モデルやM3チップ搭載Macなどの登場が予想されている。 当記事では、2024年に登場が予定されているApple製品について、各方面からの噂
iPad Proは、iPadシリーズの最上位モデル。ラインナップは11インチモデルと12.9インチモデルの2種類。どちらもMacBook Airなどにも搭載されている最新M2チップを搭載し、圧倒的なパフォーマンスを発揮する。 Magic Keyboardとの組み合わせで、タッチ操作対応2 in 1 ノートPCのような使い方ができる。iPadシリーズの中では唯一、Face IDやProMotionテクノロジーを搭載する。 背面カメラは広角+超広角のデュアルカメラで、LiDARスキャナの搭載により高精度な3Dスキャンなどが利用できる。iPad Proを使ってクリエイティブな仕事をしたい人におすすめのモデル。対応するApple Pencilは第2世代。 ② iPad Airはどんな端末? iPad AirはiPadシリーズの中間モデル。上位モデルにあたるiPad Proほどの性能はないが、M1チ
iPad mini レビュー (第6世代)。遂にAir化を果たした最強小型タブレット。ちょうど良いサイズで手にピッタリ馴染む ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 片手で持ち運べる小さなiPadこと 「iPad mini」 シリーズに、新型モデル 「iPad mini (第6世代)」 が登場した。 約2年半ぶりの新型モデルとなる 「iPad mini (第6世代)」 は、長く続いてきたこれまでのデザインを一新。ホームボタンを廃止しフルスクリーンデザインを採用し、筐体はカクカクとしたフラットエッジなデザインに。さらに、トップボタンにはTouch IDが内蔵されるなど、まさに 「iPad Air(第4世代)」 の小型版という感じに生まれ変わった。 多くのユーザーが待ちわびたフルスクリーン化を遂に果たしたi
デザイン:先代モデルから大きく変わらず 今回発売した 「iPhone SE (第3世代)」 は、2020年4月に発売した 「iPhone SE (第2世代)」 の後継モデルにあたる製品。内蔵プロセッサの変更などのマイナーアップデートにとどまっていて、デザインは大きく変わっていない。 今回筆者が購入したのはiPhone SE (第3世代) の64GBモデルで、カラーはスターライト。白系カラーではあるが、先代モデルが真っ白なホワイトだったのに比べて、スターライトは黄色がかったような色味になり、透明感は減ったものの、代わりにゴージャス感がちょっぴり増した。 本体デザインは引き続き 「iPhone 8」 がベースになっていて、4.7インチの液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイ下部には指紋認証センサー 「Touch ID」 が内蔵されたホームボタンが搭載されている。 ちなみに、現行のiPhoneのラ
13インチMacBook Pro (M2) レビュー | M2チップを初搭載した新型Mac、このデバイスは買うに値するのか真剣に考えてみた ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル Appleの自社製チップ 「Apple Silicon」 に、待望の次世代チップ 「Apple M2」 が登場。そして、このM2チップを搭載したはじめてのMacである新型13インチMacBook Proが発売した。 新型13インチMacBook Proは、先代のM1チップ搭載モデルからデザインはほとんど変わっていないものの、内蔵SoCをM1→M2チップに変更したことでパフォーマンスが向上しているのが最大の特長となる。 M2チップを搭載した初のMacということで、本製品の出来栄えが気になっている人が多いと思う。そこで当記事では、
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 今月の初めから、我が家でもようやく1ギガ回線を導入し、今までの100Mbps回線からすると格段と早い通信をすることができるようになった。 そこで僕は、そのスピードをWi-Fi環境でも実現するために、それまで使っていたNEC製「Aterm WR8750N」をやめて、最新のWi-Fi通信規格「IEEE802.11ac(以下11ac)」に対応した無線ルーターを導入することを決めた。 複数メーカーから「11ac」に対応している無線ルーターが数多く販売されているが、その中でもかなりの高速通信を実現するという噂の爆速無線ルーター「NEC Aterm WG2600HP」を使ってみたのでレビューとして紹介する! 最新規格「11ac」は最大6.9ギガbpsの通信を実現(理論値) 「
MacBook Pro レビュー (14インチ, M3 Pro, 2023)|M3 Proの内なる力とスペースブラックの外なる美、その力を徹底検証 ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル M2 Pro/M2 Maxを搭載したMacBook Proの登場から10ヶ月、早くもM3 Pro/M3 Maxを搭載した新型14インチMacBook Proが発売した。 今回の新型MacBook Proは、筐体デザインに変更はなかったものの内蔵SoCが最新のM3 Pro/M3 Maxになったことで、パフォーマンスが向上したマイナーアップデートモデル。ユニファイドメモリも最大128GBまで選べるようになり、より高負荷なタスクをこなせるようになった。 今回、筆者は14インチのM3 Pro搭載モデルを購入したため、実機レビュ
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 現地時間5月4日、Appleは噂の新型13インチMacBook Proを発表。同日から注文受付を開始した。 今回発表された13インチMacBook Proは、これまで長らく噂されてきた 「14インチの画面」 を搭載せず、従来と同じ13インチの画面を搭載するに留まった。これによって、16インチモデルと13インチモデルという昨年からのラインナップは維持される形となった。 しかし、内蔵プロセッサがIntelの第10世代プロセッサに置き換えられるなど内面は大きな進化を遂げ、先に発売していた16インチMacBook Proとの性能差を縮めることに。 果たして13インチモデルと16インチモデルの両者にはどれほどの性能差があるのだろうか。 というわけで、13インチモデルと16イ
MacBookシリーズは全部で6種類。MacBook AirがM2チップを搭載した13インチモデルに加えて、M3チップを搭載した13/15インチモデルの合計3機種。そして、MacBook ProはM3チップを搭載した14インチモデルに加えて、M3 Pro/M3 Maxチップを搭載した14/16インチモデルの合計3機種が存在する。 2024年3月にMacBook Airが発表されたことで、MacBook AirとMacBook Proは同じ 「M3」 世代のチップを搭載するように。ここで注目すべきは、13インチMacBook Airと14インチMacBook Proは同じ 「M3」 を搭載したモデルが用意されていること。 MacBook Proの方がわずかに画面が大きい&画面性能が高く、HDMIポートやSDカードスロットがあるなどの違いがあるため、総合的には同じチップを搭載していてもMacB
MacBook Air レビュー |M3チップ搭載でパワーアップした、出張・旅行でピッタリなノートブック ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 3月4日、Appleは新型MacBook Airを突如として発表。同月8日に販売を開始した。 新型MacBook Airは、M3チップを搭載したことで処理性能を向上させたマイナーアップデートモデル。ただ、中のSoCを更新したというだけではなく、画面を閉じた状態で2台のディスプレイに映像を出力できるようになるなど、細かい改善も行われている。 今回の新型MacBook Airの発表時、筆者はMWC帰りにイタリアを訪れていたが、発売日当日にApple Storeで店員さんにUSかUK配列モデルがあるか聞いてみたところ、偶然にもUK配列があるとのこと。円安の影響で欧州
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2019)」 および 「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」 はユーザー自身の手でメモリを増設・交換することが可能だ。 背面にユーザーが直接アクセスできるメモリスロットが用意されており、そこに自身で購入したメモリを挿入するだけで、Appleから購入するよりも安くiMacのメモリ容量を増やせるようになっている。 そこで今回、筆者は 「iMac 5K (27インチモデル, 2019)」 を最少メモリ(8GB)で購入、早速メモリを40GBに増設してみた。その結果、iMacの動作速度はかなり快適に。 同記事ではiMacのメモリの交換手順や注意事項を共有したいと思う。初心者の方でも理解できるようなるべ
27インチiMac (2019/2020) オススメのメモリ徹底調査。増設方法も写真で解説 (2022年9月最新) ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 2019年4月に発売した 「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2019)」 と、2020年8月に発売した 「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」 は、ユーザーがアクセスできるSO-DIMMスロットが用意されているおかげで、ユーザー自身の手によるメモリの増設・換装が可能だ。 購入時にCTOオプションでメモリを増設することもできるが、AppleのCTOオプションを利用するより、自分自身の手でメモリ交換した方が安く済む。メモリ容量にもよるが、なんと半額近い値段でメモリを増設できてしまうため、メモリを増設するなら自分の手
iPad Pro 2022 レビュー | 新型モデルは何がスゴイ?最大の進化 「M2チップ」 の性能を検証してみた ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 2022年10月、iPadシリーズの最上位モデル 「iPad Pro」 に、待望の最新モデルが登場した。 最新モデルのラインナップは、従来から変わらず11インチと12.9インチの2モデルで、デザインはほとんど変わらなかったものの、Appleの最新SoC 「M2チップ」 が搭載されたことで、処理性能が向上しているのが大きな特長だ。 今回、2モデルのうち、小型モデルの11インチiPad Pro (第4世代) Wi-Fiモデルの実機を発売日に入手し、数日間使ってみることができたので、使ってみた印象などについてご紹介したい。 デザイン 今回発売した新型iPa
Apple TV 4K レビュー | 使ってみると意外と便利。だけど一般ユーザーが買うべきか考えてみた〜Apple TVができることまとめ〜 ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 2021年5月、Appleのセットトップボックス 「Apple TV 4K」 に新型モデルが登場した。 この 「Apple TV 4K (第2世代)」 は、本体デザインはほとんど変わらないものの、新たにA12 Bionicチップを搭載したことでパフォーマンスが向上。最大4K/60fpsでHDR映像出力が可能だ。 また、今回の新型モデルの登場にあわせて、専用リモコン 「Siri Remote」 のデザインも刷新。サイズが大きくなったことでより持ちやすくなり、ボタンの配置変更&便利なボタンの追加により操作しやすくなった。 これま
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