ハロプロ、やっぱりとんでもない! 全グループの今を浴びた「ハロ!コン 2026」で人生を頑張りたくなった やっぱり、とんでもない事務所だなと思った。ハロー!プロジェクトの全グループとハロプロ研修生が一堂に会する夏のコンサートツアー「ハロ!コン 2026」。フレッシュな研修生から、長い歴史を背負って立つモーニング娘。'26まで。それぞれのグループの「今」を一気に浴びるようなステージを観ながら、何度も思ったのが冒頭のひと言だった。身体の芯にグルーヴを宿した歌。フォーメーションが目まぐるしく変化するダンス。そして何より、歌われている言葉とパフォーマンスが強烈に結びついている。エンパワーメントやセルフラブを歌った楽曲は世の中にも多くあるけれど、ハロプロの歌に描かれる人たちは、いつだって恋に、仕事に、つまりは人生に真剣だ。迷ったり、傷ついたり、強がったりしながら、それでも自分の足で前へ進もうとする。