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IT活用で海ブドウ増産 量1.5倍、経営安定目指す OCC×琉球大×糸満市 - 琉球新報デジタル
IoTを使った海ブドウ養殖システムの開発を進める(左から)OCCの屋比久友秀取締役、日本バイオテ... IoTを使った海ブドウ養殖システムの開発を進める(左から)OCCの屋比久友秀取締役、日本バイオテックの山城由希取締役、琉球大の瀬名波出教授、糸満市の喜納亨主査、山城毅政策参与=15日、糸満市真栄里 沖縄県でIT企業のOCCと琉球大、糸満市が連携し、IoT(モノのインターネット)を活用した海ブドウ養殖技術の確立に取り組んでいる。海ブドウは海水温が高くなる夏場に生産が減る課題があるが、水温など水槽内の環境をセンサーでチェックし、光合成に使う二酸化炭素(CO2)濃度をコントロールすることで生産量を従来の1・5倍に高めることに成功した。養殖業者の経営安定や夏場の需要に応えられるとし、設備やノウハウを販売する大学発のベンチャー企業設立を目指す。 新システムはインターネットにつながったセンサーで水槽内の温度やpH(水素イオン指数)、酸素量、濁度などを測定する。光合成に必要となるCO2は琉大工学部の瀬名
2018/01/17 リンク