2018年1月17日のブックマーク (18件)

  • サンマ:熊野で1.32トン まとまった水揚げ今季初 港に活気 /三重 - 毎日新聞

    熊野地域のサンマ水揚げ地、熊野市遊木(ゆき)町の遊木漁港で16日、サンマ1・32トンが水揚げされた。今シーズン初のまとまった水揚げに関係者は活気付き、14業者による競りで、同市新鹿町の魚作商店(竹内策一郎社長)が1キロ当たり1117円の高値で落札した。 サンマは10~5月が漁期。熊野灘では11~2月に旬を迎えるが、熊野漁協では不漁となった昨シー… この記事は有料記事です。 残り262文字(全文436文字)

    サンマ:熊野で1.32トン まとまった水揚げ今季初 港に活気 /三重 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/01/17
    (毎日)熊野市遊木町の遊木漁港で16日、サンマ1・32トンが水揚げされた。今シーズン初のまとまった水揚げに関係者は活気付き、14業者による競りで、同市新鹿町の魚作商店が1キロ当たり1117円の高値で
  • ウナギの稚魚激減!去年の0・2%―今年の土用は蒲焼き超高値?

    ウナギの稚魚シラスウナギはいまが漁期だが、漁獲量が激減していて、東京・目黒の老舗うなぎ店では「史上最高の仕入れ値になってくると思う。価格も・・・」と心配する。静岡うなぎ漁業協同組合(静岡県吉田町)の白石嘉男組合長は「非常に悪いとしか言いようがないくらい悪い」と頭を抱える。 例年、シラスウナギ漁は12月から翌年4月にかけて行われる。豊漁だった一昨年12月は65キロの漁獲量だったが、昨年12月は140グラムと前年比0.2%しか獲れていない。 黒潮大蛇行で日に近寄れず 漁獲量の激減について、ウナギの生態に詳しい東京大大学院の新領域創成科学研究科の木村伸吾教授は、現在発生している東海沖の黒潮大蛇行が原因の可能性があるとみる。「黒潮に乗った北上してきたシラスウナギが、この大蛇行で日までの距離的に長くなり近海にやって来るのが遅れている可能性があります」 夏の土用の丑の日には、手が出なくなるほど価格

    ウナギの稚魚激減!去年の0・2%―今年の土用は蒲焼き超高値?
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    el-pescador 2018/01/17
    御用学者かな…(J-CAST)ウナギの生態に詳しい東京大大学院の新領域創成科学研究科の木村伸吾教授は、現在発生している東海沖の黒潮大蛇行が原因の可能性があるとみる。
  • ウナギ稚魚、極度の不漁=過去最低更新の恐れ:時事ドットコム

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    el-pescador 2018/01/17
    (時事)今後も不漁が続けば、2018年漁期(17年12月~18年4月)は過去最低の5.2トンだった13年漁期を下回る恐れがあり、養殖業者らは危機感を強めている。
  • ウマヅラハギ漁獲上々 魚津港 活け締めで人気アップ:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    海の冬の美味、ウマヅラハギの漁が富山県魚津市の魚津港で最盛期を迎えている。十六日未明、定置網で取れたウマヅラハギを大量に積んだ漁船が入港。港の魚市場「魚津おさかなランド」は活気づいた。 顔が馬面に似ていることから「馬面カワハギ」と呼ばれる魚で、体長一〇~三〇センチの楕円(だえん)形。漁のピークは一~二月中旬で、魚津港の水揚げ量は県全体の五、六割を占め、時には七割に上る。白身の淡泊な味わいと歯応えのある肉質、濃厚なうま味のある肝が珍味として人気がある。 魚津漁協は二〇〇九年から魚津港に水揚げされるのを「魚津寒(かん)ハギ」と名付けている。特に体長二五センチ以上で形が良いものを選別している。いけすで数日泳がせて身を安定させた後、活(い)け締めして血を抜く鮮度処理したものを「如月(きさらぎ)王」と称してブランド化。全国にPRしている。 ウマヅラハギには頭部にとげのような背びれが一突き出てお

    ウマヅラハギ漁獲上々 魚津港 活け締めで人気アップ:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    el-pescador 2018/01/17
    (中日)ウマヅラハギ漁獲上々 漁業関係者の間では、ネコも食べない「ネコまたぎ」と呼ばれていたという話もあるが、活け締めの技術が向上し、刺し身で食べられるようになって価値が見直された。
  • ウマヅラハギ漁 最盛期 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    魚津漁協や魚津市などが「魚津寒ハギ」と名付けてブランド化を進めている富山湾のウマヅラハギの漁が最盛期を迎えている。 16日は、同市沖約1キロに設置された定置網にかかった約13トンが魚津港に水揚げされた。港に隣接する水産物荷さばき施設「魚津おさかなランド」では、午前5時から競りが行われ、1キロあたり300~400円で取引された。 25センチ以上の大物で、数日間いけすで泳がせて身を安定させた後、生け締めされた価値の高い「魚津寒ハギ・如月王(きさらぎおう)」も競りにかけられた。 競り落とされたウマヅラハギは、県内の鮮魚店や関東、関西方面に出荷された。 同漁協によると、今季は平年を上回る水揚げで推移している。漁は2月中旬まで続くという。

    ウマヅラハギ漁 最盛期 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2018/01/17
    (読売)ウマヅラハギ漁 最盛期 25センチ以上の大物で、数日間いけすで泳がせて身を安定させた後、生け締めされた価値の高い「魚津寒ハギ・如月王」も競りにかけられた。
  • 【料理と酒】外観は気味が悪くても実に美味 ナマコ酢 - 産経ニュース

    その外観は非常に気味の悪いものですが、酢の物にすると酒のつまみとして絶品なのがナマコです。夏目漱石の小説「吾輩はである」にも『始めて海鼠(なまこ)をい出せる人はその胆力において敬すべく』とあり、初めてナマコをべた人の勇気に敬服すると書かれています。実は、古代8世紀の頃からすでに漁をしていた記録があるそうで、古くから身近な材であったようです。 乾燥したものは中華料理の高級材として取引されており、滋養強壮に効果がある漢方薬としても珍重され、輸出もされています。 用にされているのはマナマコで、その色によって赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコに大別されますが、赤ナマコが美味しいとされ最も高価で売られています。 コリコリとした感を楽しみながら、日酒をちびりちびり。腸管である、コノワタの塩辛はまさに珍味です。多くは取れませんが、丁寧に扱って、酒の肴として楽しみましょう。(速水裕樹) 【材料】

    【料理と酒】外観は気味が悪くても実に美味 ナマコ酢 - 産経ニュース
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    el-pescador 2018/01/17
    (産経)その外観は非常に気味の悪いものですが、酢の物にすると酒のつまみとして絶品なのがナマコです。夏目漱石の小説「吾輩は猫である」にも『始めて海鼠(なまこ)を食い出せる人はその胆力において敬すべく』
  • 海洋ビジネス振興を本格化 横浜の産官学  :日本経済新聞

    横浜市や企業などでつくる産官学連携組織「海洋都市横浜うみ協議会」は海洋関連のビジネス振興を格化する。16~17日に海洋関連の企業や大学などを集めた展示会を初めて開いている。2月には海洋分野の企業や研究機関への就職を希望する学生向けのセミナーを催す。開港都市・横浜から新たな海洋ビジネスの創出や振興につなげる。 同協議会は海洋に関する情報発信や、市民の海への理解を深めるなどの目的で2015年に設立…

    海洋ビジネス振興を本格化 横浜の産官学  :日本経済新聞
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    el-pescador 2018/01/17
    (日経)横浜市や企業などでつくる産官学連携組織「海洋都市横浜うみ協議会」は海洋関連のビジネス振興を本格化する。16~17日に海洋関連の企業や大学などを集めた展示会を初めて開いている。
  • 【栫山一希の季の一品】鱈と白子の親子椀と野菜の雲丹餡掛け “親子”をつなぐ出汁 - 産経WEST

    師走の公園で、親子が落ち葉を拾う姿を見て、親と子の材を使えないかと考えました。 親子料理といえば卵と鶏肉、鮭とイクラの親子丼などがありますが、一品で心身ともに温まっていただこうと思い、冬が旬の鱈の身と白子(しらこ)を椀(わん)に盛り込みました。親の鱈の身と、子である白子がそれぞれバラバラにならないように、つないだのが昆布と鮪(まぐろ)と鰹(かつお)を絶妙なバランスで配合した出汁(だし)です。 実は同じ材でも、季節によって出汁の中身は違います。気候、空気、風、気温、水温によって変わるのです。刻々と変化する材の「よさ」を最大限に生かし、組み合わせる材の最適なバランスを考えて、出汁の材料の配合比率を変えています。とりわけ、冬の材は力が強い。鰹の血合いからうまみを取り出した出汁をひき、他の強い材に合わせるべく、鱈の強さを引き出します。 二品目の「雲丹餡掛(うにあんか)け」の雲丹も強い

    【栫山一希の季の一品】鱈と白子の親子椀と野菜の雲丹餡掛け “親子”をつなぐ出汁 - 産経WEST
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    el-pescador 2018/01/17
    (産経)【栫山一希の季の一品】親の鱈の身と、子である白子がそれぞれバラバラにならないように、つないだのが昆布と鮪と鰹を絶妙なバランスで配合した出汁です。
  • 南海トラフ地震発生時の徳島沿岸部 津波の速さ・高さ公開|徳島ニュース|徳島新聞

    第5管区海上保安部(神戸市)は、南海トラフ巨大地震発生時に徳島・高知両県沿岸から和歌山県沿岸までの海上で想定される津波の速さや高さを示した広域シミュレーションマップを作成した。従来は主要港周辺のマップしかなく、小規模漁港周辺や沖合などにも想定の範囲を拡大した。 マップは、徳島小松島港や和歌山港を含む「紀伊水道南部」、海部郡から室戸岬にかけての「四国南岸南東部」など6海域に分けて作成。それぞれ▽津波により水位が10センチ上昇するまでの時間▽津波の最高水位▽津波の最大流速▽安定した操船ができなくなる流速2ノットに到達するまでの時間―の4項目を線と色で表現した。 新たに対象になった宍喰漁港を含む海陽町宍喰地区は水位が10センチ上がるまでの時間は5分。最高水位は10メートル以上で、最大流速は10ノット以上。流速2ノットに到達する時間は10~20分となっている。 阿南市の那賀川河口から東20キロで

    南海トラフ地震発生時の徳島沿岸部 津波の速さ・高さ公開|徳島ニュース|徳島新聞
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    el-pescador 2018/01/17
    (徳島新聞)津波により水位が10センチ上昇するまでの時間▽津波の最高水位▽津波の最大流速▽安定した操船ができなくなる流速2ノットに到達するまでの時間―の4項目を線と色で表現した。
  • 東京新聞:鹿沼に「復興食堂」開業 被災地の岩手・釜石、大槌支援へ:栃木(TOKYO Web)

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    el-pescador 2018/01/17
    (東京新聞)岩手県釜石市、大槌町の海産物を提供する飲食店「復興食堂ゆめ広場」が、鹿沼市内にオープンした。震災直後から復興支援に取り組んでいるメンバーが中心となって、準備を進めてきた。
  • 「海苔込みチラシ」にメッセージ 佐賀県が早大で配布へ:朝日新聞デジタル

    大隈重信と同郷です――。佐賀県は18日、メッセージがついた特産のノリを東京都新宿区の早稲田大で無料配布する。その名も「海苔(のり)込みチラシ」。県出身の偉人ゆかりの地で、若者に佐賀ノリをPRする。 縦20・5センチ、横18・5センチのノリには、カルシウムで作られたべられるインクで「試験前には、海苔をえ。」「卒業旅行は、パリより佐賀で海苔をパリッ。」など、学生へのメッセージが書かれている。同大の大隈ガーデンハウスの利用者に18日午前11時から4500枚を配る。 県が進める朝ごはんをテーマとした企画「あさご藩」の一環。若者を中心に朝べない人が多いことから、朝と相性のいいノリを配り、学生たちに朝の大切さと佐賀ノリの魅力を再認識してもらう狙いがある。県出身の大隈重信がつくった早大での配布を企画した。 大学入試センター試験があった13日には、「試験を海苔越えたキミが好き。」などと書かれ

    「海苔込みチラシ」にメッセージ 佐賀県が早大で配布へ:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/01/17
    (朝日)カルシウムで作られた食べられるインクで「試験前には、海苔を食え。」「卒業旅行は、パリより佐賀で海苔をパリッ。」など、学生へのメッセージが書かれている。
  • 船橋の漁師・大野一敏さん、エッセー本「おやじの海 勝手のカズ」出版 - 船橋経済新聞

    船橋で長く漁師を営み、船橋市漁業協同組合の理事長を務め、海を生かしたまちづくりに携わってきた大野一敏さんが、著書「おやじの海勝手のカズ」を出版した。 船上の大野さん(関連画像) タウン誌「KIRACO(きらこ)」に寄稿してきた漁師町の風情を感じさせる連載エッセー「湊町暮らし」(2001年3月~2017年12月分収録)や、読売新人京葉版に掲載された原稿、雑誌「KAZI(舵)」での連載記事などを編集したもの。 発行者は元船橋市職員で現船橋市議会議員の島田泰三さん。企画編集をきらこ編集室(習志野市香澄4)が手掛けている。 「湊町暮らし」には、消費者が魚一匹丸々の購入を好まず、必要な分だけ購入し調理にも簡単な切り身を好むようになったことから漁獲量と消費量に魚価が比例しなくなったことや、東京湾の経済優先な埋め立てが漁場や生態系、自然環境に与える影響などが書かれている。 長い漁師生活の中で出会った「大

    船橋の漁師・大野一敏さん、エッセー本「おやじの海 勝手のカズ」出版 - 船橋経済新聞
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    el-pescador 2018/01/17
    (船橋経済新聞)船橋で長く漁師を営み、船橋市漁業協同組合の理事長を務め、海を生かしたまちづくりに携わってきた大野一敏さんが、著書「おやじの海勝手のカズ」を出版した。
  • ウナギ稚魚が記録的不漁、前期の1% 静岡県内も困惑|静岡新聞アットエス

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。シラスウナギは養殖の種苗となる。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。 海外の状況に詳しい業者によると、最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷。中国でも同レベルだという。 国内で比較的早くシラスウナギ漁が始まる鹿児島県によると、漁が解禁された昨年12月10日からの15日間

    ウナギ稚魚が記録的不漁、前期の1% 静岡県内も困惑|静岡新聞アットエス
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    el-pescador 2018/01/17
    (@S)漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。シラスウナギは養殖の種苗となる。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなる
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    el-pescador 2018/01/17
    (BLOGOS)ウナギ消費、事実を知れば2人に1人が行動を変える IUCN(国際自然保護連合)は2014年にニホンウナギを絶滅危惧種に指定している。調査によると、絶滅危惧種であることの認知率は、年齢が上がるほど高かった。
  • IT活用で海ブドウ増産 量1.5倍、経営安定目指す OCC×琉球大×糸満市 - 琉球新報デジタル

    IoTを使った海ブドウ養殖システムの開発を進める(左から)OCCの屋比久友秀取締役、日バイオテックの山城由希取締役、琉球大の瀬名波出教授、糸満市の喜納亨主査、山城毅政策参与=15日、糸満市真栄里 沖縄県でIT企業のOCCと琉球大、糸満市が連携し、IoT(モノのインターネット)を活用した海ブドウ養殖技術の確立に取り組んでいる。海ブドウは海水温が高くなる夏場に生産が減る課題があるが、水温など水槽内の環境をセンサーでチェックし、光合成に使う二酸化炭素(CO2)濃度をコントロールすることで生産量を従来の1・5倍に高めることに成功した。養殖業者の経営安定や夏場の需要に応えられるとし、設備やノウハウを販売する大学発のベンチャー企業設立を目指す。 新システムはインターネットにつながったセンサーで水槽内の温度やpH(水素イオン指数)、酸素量、濁度などを測定する。光合成に必要となるCO2は琉大工学部の瀬名

    IT活用で海ブドウ増産 量1.5倍、経営安定目指す OCC×琉球大×糸満市 - 琉球新報デジタル
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    el-pescador 2018/01/17
    (琉球新報)海ブドウは海水温が高くなる夏場に生産が減る課題があるが、水温など水槽内の環境をセンサーでチェックし、光合成に使うCO2濃度をコントロールすることで生産量を従来の1・5倍に高めることに成功
  • IoTで海ブドウ養殖! データ分析で二酸化炭素を活用 OCCや琉大、行政が協力 | 沖縄タイムス+プラス

    高濃度二酸化炭素海水やITを活用し海ブドウ養殖システムを実験した(右から)OCCの屋比久友秀取締役、琉球大学の瀬名波出教授、日バイオテックの山城由希取締役ら=糸満市の日バイオテック

    IoTで海ブドウ養殖! データ分析で二酸化炭素を活用 OCCや琉大、行政が協力 | 沖縄タイムス+プラス
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    el-pescador 2018/01/17
    (沖縄タイムス)IoTで海ブドウ養殖! データ分析で二酸化炭素を活用 OCCや琉大、行政が協力
  • サンマの水揚げ1トン超 熊野・遊木漁港、2季ぶり:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    熊野市の遊木漁港で十六日、不漁が続いていたサンマの水揚げがあった。一回の漁獲としては二季ぶりの一トン超という手応えある量とあって、待ち望んでいた漁師や加工業者らを喜ばせた一方、今後に期待を寄せる声も上がった。 漁船四隻が前夜に出港し、うち三隻が串町大島の沖合約二十キロで取った。午前十時ごろに帰港して約一・三トンを水揚げ。体長二〇センチほどのサンマを網を使って陸上に用意された容器に次々と入れた。 出船した長栄丸の船主浜中一茂さん(51)は「何日も出ていただけにほっとしている。身ぶりも良い」と満足そう。「(不漁については)黒潮の蛇行の影響を受けていると考えられ、今後も増えてくれることを期待したい」と願った。

    サンマの水揚げ1トン超 熊野・遊木漁港、2季ぶり:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    el-pescador 2018/01/17
    (中日)熊野市の遊木漁港で十六日、不漁が続いていたサンマの水揚げがあった。一回の漁獲としては二季ぶりの一トン超という手応えある量とあって、待ち望んでいた漁師や加工業者らを喜ばせた
  • ウナギ稚魚、歴史的不漁 取引価格は最高水準 - 日本経済新聞

    ニホンウナギの稚魚、シラスウナギが深刻な不漁に陥っている。日中国など主産地の漁獲量は1トンに満たず、記録的な不漁だった2013年度を大きく下回る。取引価格も前年度の3.3倍と過去最高水準にある。今夏の「土用の丑(うし)の日」の準備は間に合わず、店頭への影響は避けられない。シラスウナギの漁期は例年、前年11月~3月ごろまで。1月中旬までが最盛期だ。18年度(17年11月から)は1月15日まで

    ウナギ稚魚、歴史的不漁 取引価格は最高水準 - 日本経済新聞
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    el-pescador 2018/01/17
    (日経)ニホンウナギの稚魚、シラスウナギが深刻な不漁に陥っている。日本、中国など主産地の漁獲量は1トンに満たず、記録的な不漁だった2013年度を大きく下回る。取引価格も前年度の3.3倍と過去最高水準にある。