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待機児童にはしない!保活に疲れた母へ贈る認可保育園入園記
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待機児童にはしない!保活に疲れた母へ贈る認可保育園入園記
待機児童問題が解消されない中、「働きたいけど、保育園ってどうしたら入所できるの?」なんて思いつつ... 待機児童問題が解消されない中、「働きたいけど、保育園ってどうしたら入所できるの?」なんて思いつつも一歩が踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。 私もその一人でした。 そんな私が、全国でも有数の待機児童問題を抱える名古屋市で、三年連続の保活を通して感じた事をお話したいと思います。 キッカケは主人の転職 まずは我が家の家族構成からお話します。 夫(40)・私(30)・長女(4歳・年中)・長男(1歳)。 お互いの実家は市内と県外ですが、遠すぎず近すぎず。 何かあった時に気軽に頼る事は出来ないけど、お泊りくらい気合入れれば会えるといった核家族構成です。 そんな我が家が最初の保活を試みたのは長女が2歳になる直前。 主人が転職を機に、一時的に収入が下がってしまうかもしれないという危機(大げさ)が訪れたのでした! 主人も転職は当時の年齢的にも最後のチャンスだったと思うし、若さが必須のサービス業