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大谷翔平
satoru739.hatenadiary.com
OpenStackのデプロイ方法について、RDO/packstackのやり方は書いたので、devstackを使ったやり方もメモを残しておく。 ちなみにdevstackの場合、公開されているリポジトリからソースコードをダウンロードして環境構築を行うので、最新のコードでOpenStack環境が構築できます*1。とりあえず環境はこんな感じ。 # 項目 今回の設定 1 CPU 2個 2 メモリ 8GB 3 HDD 80GB 4 OS Fedora 21 5 OpenStack Kilo+ 6 その他 KVM上で構築 そして、ざっくりとした構成はRDOの時と同じで、2枚のNICが刺さってて、一つは管理用、もうひとつは外部接続用とする。 1. NetworkManagerサービスの無効化 # systemctl stop NetworkManager # systemctl disable Netwo
今日知った。 # getconf PAGE_SIZE
gnomeで、日本語入力のON/OFFのショートカットを"Alt-`"にしたのだけど、emacsでは"Alt-`"はtmm-menubarとしてキーバインドされているようで、日本語入力のON/OFFする度にMenuがどうのって出てきてうざったい。なので、emacs上でデフォルトで設定されている"Alt-`"のキーバインドを無効にする。 .emacsに以下の一文を追加すればおk。 (global-unset-key "\M-`") (参考) http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_12.html#SEC89
詳しい説明はここに書いてある。 ここでは、sysrqキーを使ってpanicさせるときの注意点をかく。 kdumpサービスを起動していない場合(2ndカーネルをロードしていない場合)は警告がでてpanicしない場合がある。 下記のようにすること。 $ echo 1 > /proc/sys/kernel/sysrq -① $ echo 1 > /proc/sys/kernel/panic_on_oops -② $ echo c > /proc/sysrq-trigger -③ ①sysrqキーを有効に(起動時に有効にしたい場合、/etc/sysctl.confに書く) ②panic_on_oopsを1にする。(2ndカーネルがロードされていない場合、この変数を見てpanicするか決定する) ③パニック
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