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泡瀬埋め立て地の北にある「新港地区」で、「クルーズターミナル構想」が進行しています。 現在、西埠頭の東側をクルーズ船寄港地にしていますが、将来寄港が増える予想でクルーズターミナルの増設が、東埠頭と西埠頭の間の東側護岸一帯を寄港地にする構想が確定し、実施の運びになっています。 これについては、私(前川盛治)が新聞の論壇(「琉球新報」、2022年 月 日)に投稿してありますので、それを紹介します。 新港地区でのクルーズターミナル建設構想は、環境破壊。見直すべき。 前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会事務局長)79歳 沖縄市古謝津嘉山町43-1 沖縄市とうるま市の東側にある埋立地・新港地区でクルーズターミナル建設構想が進んでいる。貴紙も2月11日に「新港地区は、大型クルーズ船に対応する専用岸壁やターミナルビルの整備に取り組む。」と報道している。 県が進める「中城湾港長期構想」の背景と目的によれば、「平
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