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横浜市議選 2019 立候補予定者アンケート - 選挙情報を見る / 2019 | タウンニュース政治の村
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独自アンケートを実施 横浜市会議員選挙(3月29日告示、4月7日投開票)を前にタウンニュース社では、立... 独自アンケートを実施 横浜市会議員選挙(3月29日告示、4月7日投開票)を前にタウンニュース社では、立候補予定者を対象に独自のアンケート調査を行った。 市議選は定数86に対し、本紙の調べで133人が立候補の準備を進めている。調査は2月23日時点で市議選に出馬を予定している現職・元職・新人を対象に記名式で行い、121人から回答を得た。回答者の内訳は自民党31人、立憲民主党18人、共産党17人、公明党16人、国民民主党7人、日本維新の会7人、その他・無所属25人。 質問は①当選後、最も重点的に取り組みたい政策分野②当選後、最初に取り組みたい施策③人口減少、少子高齢化への対応策④早急に取り組むべき防災対策⑤カジノを含むIR施設の誘致に対する考え⑥今後の中学校昼食の方式――の6問。 ①では15項目を提示し、「防災・防犯」が25%(30人)でトップ、以下「福祉」と「子育て」がともに15%(18人)で