エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SendGridからメール送信する場合のSPFとDKIMの認証の仕組み – 前編 | SendGridブログ
SendGridサポートチームの有田です。 過去の記事で一般的なSPFとDKIMの仕組みについて解説しましたが、S... SendGridサポートチームの有田です。 過去の記事で一般的なSPFとDKIMの仕組みについて解説しましたが、SendGridからメール送信する場合はどのように送信ドメイン認証されるのでしょうか。前後編に分けて、その仕組みを簡単にご紹介します。 SPFとDKIMの復習 まずは、SendGridを使わない場合のSPFとDKIMの仕組みを復習します。 SPFもDKIMも、メールのなりすましを防ぐための送信ドメイン認証の手法です。メールを受け取った受信側メールサーバは、送信元ドメインのDNSサーバに認証情報を問い合わせます(図1の③)。この認証情報とメール自身が持つ情報を突き合わせて、差出人の詐称やメールの改ざんの有無をチェックします(図1の④⑤)。認証情報として、SPFでは送信元IPアドレスを、DKIMでは電子署名を利用します。 図1) 送信ドメイン認証 SendGridのDomain Au
2021/07/29 リンク