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シニアという言葉に過剰反応すると墓穴を掘るから認めたほうがいい
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シニアという言葉に過剰反応すると墓穴を掘るから認めたほうがいい
60歳になったら「シニア」という言葉がぐっと身近に感じるようになりました。いろんなところで「シニア... 60歳になったら「シニア」という言葉がぐっと身近に感じるようになりました。いろんなところで「シニア割引」が適用されるし、よく買い物に行く「イトーヨーカドー」で「シニアナナコ」の看板を見ると、「あっ俺もか」と気づく。まだ入ってないけど。 ところが60歳代の半数以上は「自分をシニアだと思っていない」というデータがあります。これってどうなの?ということで、「シニア」「シルバー」「高齢者」についてちょっと掘り下げてみました。 自分はシニアじゃないし、呼ばれたくもない。その心は? 下のグラフは2017年のデータで「博報堂 新大人研」の調査レポートですが、「“シニア”と呼ばれて自分のことだと感じる」60代は、41.3%になっています。経年変化で減少していますので、今はもっと減っているんでしょうね。 また「“シニア”と呼ばれてみたい」か、という質問に対して、60歳代では11.9%と60代の約9割は「シニ