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HPにて電話カウンセリングを行っています。 システムや料金など、詳細については、ここに記述しており、 お申し込みについても、HP にて受けつけていますので、よろしくお願い致します。 #面談でのカウンセリングは現在行っていません。
>たにっちさん 自分が言ったことに対して、相手がどんな風に反応するかを考えすぎてしまうのかもしれませんね。 そうすると、人付き合いで疲れてしまうことも、普段あるのではないか、という風にも思います。 そういったことを考えなくても付き合える相手、はいらっしゃいますでしょうか? そこで感じられる、ありのままでいられる楽さ、を思い出してみてください。 できれば、そういう人間関係の方が増えていった方がいいですよね? 相手に合わせ過ぎや部分や、考えすぎな部分を手放してみてください。 そうすると、考えないと付き合えない相手が自分から離れていく、代わりに、 そういったことを考えなくても付き合える相手、が自分に引き寄せられて、 人間関係がより良いものに変わっていきます。
自分を変えるときに、一番大切なのは、自分が普段している思考、です。 今の自分を作っているのは、自分が感じている感情や、考えていることや、 ものの見方の積み重ねですので、もし、それがなりたい自分と異なっているようなら、 考えていることや、ものの見方、そして、感じている感情の部分に関して、 変化を呼び込んでいくことが求められてきます。 ただ、自分を変えたいと思っている人に、一つ聞きたいのですが、 自分を変えたいと思う理由は何でしょうか? というのも、自分が嫌い、というところから、自分を変えたい、という想いが出てきている場合は、 まず、その自分が嫌いだと感じている感情の部分に取り組むことが大切です。 その自分が嫌い、という感情、そして、それを作っているものの見方も、 今の自分を作り上げている重要な部分です。そこに変化を呼び込んでいくことが、 そのスタートになります。 自分が嫌い、というところから
結婚してからの後悔には、冷めた夫婦関係、お互いの家族の問題、 お金、食事、家事や育児、浮気、昔の恋人への執着等々、色んなパターンがありますが、 結婚生活が上手くいかないことで、後悔が生まれるというのは、 できれば避けたいことだと思います。 この記事の中では、結婚後に出てくる後悔としてよくあるものについて、 それぞれ、その後悔をしないためにできることを、心理学を交えながら書いていきます。 ※2015/08/03 画像を追加しました。 ────────────────── ・家族の問題 相手や自分の家族との関係で問題がでてきて、それが結婚後の後悔につながることがあります。 例えば、こういった後悔があります。 ○相手が自分よりも自分の親兄弟の方を大切にする。 ○夫がマザコン。 ○夫に姑の味方をされた。 ○相手の両親との関係がうまくいっていない。 結婚後にどこに住むのか、結婚後に嫁側が実家に帰るの
嫉妬は、恋愛関係のいろんな状況の中で出てきます。 自分と他人を比較して、自分が手に入れていないものを、 他人が手に入れているのを見て嫉妬する、とか、 恋愛関係の中で、自分が好きな相手が自分以外の方に 目が向いているように感じて腹が立つ、などです。 嫉妬をできれば感じたくない、という人はいらっしゃるでしょうか? 嫉妬が強くなると、他のことが考えられなくなったり、 全然、今の現状に満足できなくなったりしますので、 ここを手放したい、という方は多いかもしれません。 自分の周りに嫉妬深い人がいて、その人にどう接するのがいいかわからない、 という人はいらっしゃるでしょうか? 嫉妬心から、周囲にネガティブな感情をぶつける人が身近にいる場合、 特に、自分の彼や彼女が、この状態に陥っていて、自分がそれをぶつけられる側にいる場合、 扱いに困る、ということもあると思います。 この記事の中では、嫉妬をしないよう
失恋を経験したけれども、何とか失恋から立ち直りたい、という想いを持っている人向けに、 その方法を、以下、7つのステップにして書きました。 本気で取り組むほどに、大きな価値を受け取ることが出来る内容になっていますので、 ぜひ役立ててもらえれば、と思っています。 1. 失恋したことを受け入れる 2. 自分を責めるのを一旦ストップする 3. 相手に感謝する 4. 執着を手放す 5. 過去の自分を手放し、新しい自分を受け取る 6. 今を楽しむ 7. 次の恋愛につなげる 失恋から立ち直るための最初のステップは、失恋したということ自体をまずは受け入れる、 というものになります。 ※2015/08/03 画像を追加しました。 1. 失恋したことを受け入れる もし、自分は失恋した、とはっきりと受け入れられているのなら、このステップは不要です。 ただ、自分自身、失恋したのか、失恋してないのか、良くわからなか
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