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大谷翔平
shock-news.hatenablog.com
繊細な話なので深く広げるつもりはありませんが、終戦日ということで戦争の衝撃ネタを1つ明かします。 広島、長崎、に落とされた原爆は、実はあと12個用意されていたことはあまり知られていません。 これはアメリカの当時の資料から明かされているリアルな話です。 落下する都市名がいくつか列挙されていました。 札幌、京都、横浜、小倉、新潟、そして東京 の名前が書かれていたのです。 東京はすでに大空襲で焼け野原になっていたにも関わらず、あのままポツダム宣言で終戦を迎えなければ、8月19日に原爆が落とされる予定だったと書かれています。 1発の原爆で被害者が30万人、あと12個なら360万人がさらにやられていたと推測されるのです。 もし、アメリカが当時言われていた鬼畜米英のイメージのままだったら、ポツダム宣言など無視して幾らでも日本など消滅させることができていたということ。。。 日本人としては決して忘れてはい
バブル時代には今と違って製作費も広告費も莫大な予算がありました。 そのため、有名タレントを多数出演させて、ゴールデンタイムにも大盤振る舞いな番組が多数ありました。 移動費や宿泊費が掛かるロケの長期拘束もあったり、弁当も豪華だったり、タクシー代をチップのようにもらえる文化が普通にあったようです。 当時のテレビ番組を見ると、やっぱり今とはお金の掛かっている感じが違うことが伝わってきます。 【バブル時代の番組たち】 『風雲たけし城』 セットだけで総工費1億円の他、芸人を多数出演や賞金100万円など、いかにもバブル期の番組構成でした。 『ねるとん紅鯨団』 とんねるず、テリー伊藤による番組。初代ナレーションはDBビーデル役の皆口裕子。 『徳川埋蔵金を探す番組』 石坂浩二や糸井重里が進行、経費も大金を使って超真面目にやっていた番組です。 『お笑いウルトラクイズ』 1回の製作費で数千万円、弁当は叙々苑、
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