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焼酎ネーミングシリーズ≪46≫ ど黒 - すーてき散人空の紙
焼酎ネーミングシリーズ≪46≫ ◇ど黒(佐賀県、光武酒造場、芋) 〇骨ヘン旧字の凄み髑髏杯 〇隠し通せぬ... 焼酎ネーミングシリーズ≪46≫ ◇ど黒(佐賀県、光武酒造場、芋) 〇骨ヘン旧字の凄み髑髏杯 〇隠し通せぬ「真っ黒」もある ど黒? どくろ! 髑髏ですか! ついに出て来ましたか。久しく忘れていた、凶々しい単語。よりによって、この焼酎ネーミングシリーズに登場ですか。かないまへんな。 ラベル(写真)を見ると、黒の字は愛嬌のあるどくろの象形文字風で、憎めない感じがするのに。 そもそも、♪ほねほねロック~と歌うのはかわいげがあった。が、漢字で骨となると俄然、状況が変わってきますな。 ほねほねからスタートして、 ♪骨まで~骨まで愛して~ときた日には、眉に唾つけ、演歌の情緒もへったくれもないなと。それが大ヒットしたから、世間は摩訶不思議と痛感したもんです。 時の 総理大臣が国会で、「骨太の方針」を連発した時には、赤じゅうたんで骨? 国会には国会の品格があろうに、ほかに言葉はなかったの? 政権替われど引き
2018/06/11 リンク