エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本人が “英語っぽい” 英文を書けないのは「これ」に目を向けていないから - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人が “英語っぽい” 英文を書けないのは「これ」に目を向けていないから - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
こんにちは、英語パーソナルジム「ENGLISH COMPANY」の英語職人・時吉秀弥です。どのような心理風景が英... こんにちは、英語パーソナルジム「ENGLISH COMPANY」の英語職人・時吉秀弥です。どのような心理風景が英語の文法を作るのかを考えている人です。今回も英語を話す人の心の世界を通して、英文法の世界を旅しましょう。 英語らしい表現・日本語らしい表現 英作文の練習をするために、英語で日記を書いたり、英語でTwitterやFacebookに投稿する人もいらっしゃると思います。 自分で英文を書くようになって気づくことの一つに、 「なんか自分の英文って英語っぽくないんだよね。英語ネイティブの英文のあの感じってどうやったら出せるんだろう?」 というのがあると思います。私もそうでした。 英文にたくさん触れていると、英語は「原因」とか「理由」にこだわる言語だな、と感じることがよくあります。 逆に日本語は「原因」「理由」にはあまり触れたがらない言語だな、と感じます。 例えば、こういう会話。 こういうパタ