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サルバドール・ダリが描いた幻のタロットカード、30年ぶりに再販
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サルバドール・ダリが描いた幻のタロットカード、30年ぶりに再販
シュールレアリスムの代表的な作家、サルバドール・ダリ。 ドロリと融けた時計のイメージや、数々の奇行... シュールレアリスムの代表的な作家、サルバドール・ダリ。 ドロリと融けた時計のイメージや、数々の奇行、ピンと上を向いたカイゼル髭などで彼の名は広く知られている。 だが、その彼が、オカルトや神秘主義に惹かれていて、タロットカードのデザインをしていたことは、ほとんど知られていないのではないだろうか。 そしてそのタロットが、今月から販売されている。 Taschen ジェームズ・ボンド映画の小道具として制作 販売元のドイツ・タッシェン(Taschen)社によれば、このタロットカードは、当初映画の小道具として作られたものだそう。 1970年代に映画『007 死ぬのは奴らだ(Live and Let Die)』を制作中だったプロデューサー・Albert Broccoli氏は、映画中に使うタロットカードのデザインをダリに依頼した。 Taschen 当時のダリは、愛妻ガラ(Gala Eluard Dalí)