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ラファでは空爆も続く 国連人道問題調整事務所(OCHA)によれば、ガザ地区南部のラファでは、猛暑により幼い女児が死亡したという。 またラファではイスラエル軍の戦闘機による空爆が続いており、4月27日にもパレスチナ人が8人も死亡。そのほとんどが子供たちだったという。 ガザ地区中部のヌセイラト難民キャンプでもイスラエル軍の空爆が行われ、子供や女性を含む8人が殺害されたそうだ。 イスラエル軍がガザ侵攻で殺害した子供の数は1万4500人以上となり、犠牲となった人の42%に相当すると言われている。 衛生面での懸念が高まる ガザ地区では下水が氾濫し、路上や避難民キャンプで廃棄物が山積みになっており、保健当局は病気や伝染病の蔓延について警告し、次のように述べている。 「公衆衛生研究所が閉鎖され、飲料水の検査ができないため、ガザ地区のすべての住民は、命を危険にさらす水を飲んでいる」 これはイスラエル側が、
2つの子宮で胎児を宿す その女性とは、アラバマ州在住のシェリー・パスコーさん(29)だ。 パスコーさんはもともと二重子宮(uterine didelphys)を持っており、昨年妊娠し、2つの子宮にそれぞれ子供を宿したという。 そして今年の3月、彼女は健康な男の子と女の子の双子を出産したそうだ。 医師からも妊娠・出産は難しい パスコーさんによれば、最初に二重子宮だと知ったのは、1年半前に最初の流産をした時だったという。 そして当時は、医師から妊娠することも、出産することも難しいかもしれない、と言われたそうだ。 やがて二度目の流産を経験した後、三度目の妊娠をし、妊娠中の最初の超音波検査で双子を妊娠していることが判明。その時、検査技師が、2つの子宮に子供が宿っていることを発見したという。 そして3月6日、パスコーさんはアラバマ大学バーミンガム女性・幼児センターで、健康な双子を出産した。 確率は約
2頭の幼いパンダに押し倒される その様子が撮影されたのは、四川省にある重慶動物園だ。 ここでは数多くのパンダが飼育されているのだが、4月23日には2頭の幼いパンダが、おやつを持ってきていた女性飼育員を押し倒したという。 女性飼育員は、覆いかぶさってくるパンダを押し返そうとするもできず、やがて現れた男性の飼育員がパンダの気をそらせ、その間に彼女は立ち去ることができたそうだ。 Two pandas at #Chongqing Zoo knocked down a female #panda 🐼 keeper for several seconds before she is rescued by her colleague on Tuesday. Fortunately, both the panda keeper and pandas are safe and sound🙏 Take c
空中給油機の車輪の下で寛ぐ そのワニが姿を現したのは4月22日、場所はフロリダ州にあるMacDill空軍基地とされている。 その日の朝、ワニが空軍基地内に迷い込んでいるのを、軍の関係者が発見したという。 MacDill空軍基地がSNSに投稿した写真にも、ワニが空中給油機の車輪の下で寛いでいる様子が映っていた。 Facebook/MacDill Air Force Base フロリダ州の職員が捕獲 その後、空軍基地には、フロリダ州魚類野生生物委員会の職員が到着。暴れまわるワニを捕獲することに成功した。その様子がこちら。 GATOR CAUSES TROUBLE: FWC officers had to wrangle a big alligator after it wandered onto MacDill Air Force base and found a new home under
山火事の制御や農業管理で役立つ もっとも「Throwflame」は「サーモネーター」を、兵器とみなしているわけではない。 むしろ山火事の制御や農業管理、娯楽、氷の除去に使用されると宣伝しているという。 また同社は、アメリカで最も古い火炎放射器メーカーと主張しており、2015年には最大50フィート(約15m)の高さまで炎を発射する、史上初の火炎放射器を発売したそうだ。 「サーモネーター」には、さまざまなカメラとセンサーが搭載されており、周囲を自律的に移動し、放火するターゲットを見つけることができるという。 ただ現在、ロボットは遠隔操作されており、動画でも操縦者がスマートフォンで「サーモネーター」を制御する様子が示されている。 アメリカでは、メリーランド州を除いて火炎放射器を持つことに規制がされておらず、現在も多くの州で合法となっている。(了) 出典元:MailOnline: Meet the
トンネルの狭い出口にはまる その出来事が起きたのは、ベネズエラ北西部・スリア州の都市、マラカイボにある刑務所とされている。 先日、そこでは約20人の受刑者らが、脱獄をするために、トンネルを掘ったという。 しかしトンネルの出口では、警察官が屋外訓練をしており、受刑者の1人がトンネルから出ようとしているところを目撃。受刑者全員を捕まえたそうだ。 しかも警察官たちは、トンネルの狭い出口にはまった受刑者を、手助けして出さなければならなかったという。その様子がこちら。 #Internacionales | ¡De película 🎥! Reos cavaron un agujero a través de una pared para escapar, sin embargo, del otro lado había policías recibiendo un taller…🤣 Según
アメリカの多くの大学で、親パレスチナの抗議デモが起き、警察がキャンパス内に入り、学生を拘束したという。 コロンビア大学での逮捕がきっかけ この抗議デモは、ニューヨーク市にあるコロンビア大学で先日、学生が逮捕され、キャンパス内から強制退去させられたことを受けて、全米の大学に広がったという。 コロンビア大学の学生らは、大学側にイスラエルに関係する企業から支援を受けないよう要求しており、現在もキャンパス内にテントを張り、抗議活動を続けている。 その後、イェール大学やニューヨーク大学、ハーバード大学、テキサス大学オースティン校、南カリフォルニア大学などでも抗議デモが拡大した。 ジョージア州の大学では警察が強制撤去 ジョージア州にあるエモリー大学では4月25日、学生たちがパレスチナとの連帯と示そうとして集まり、キャンパス内にテントを設営しようとしたところ、警察が介入。 ゴム弾などを使い、学生たちを拘
3月31日の投稿には、「彼(タコ)とは6ヵ月ほど前に会いました。私がぐらついた岩の上に立っていると、私を取り囲んだのです」と書かれている。 最初は攻撃的に腕を絡めてきたとのことだが、今ではそっと近づいてくるそうだ。ハグをしたり、頭をなでたりして時間を過ごし、キャスリーンさんは「友達になった気がします」とコメントしている。 動画を見ていると確かにかわいいが、大きさは30フィート(約914センチ)もあるそうなので、実際に近くで見たら迫力がありそうだ。 タコは人に懐く? 「海の賢者」と呼ばれ、知能が高いことで知られているタコ。実は今までも好奇心旺盛なタコがヒトに近づき、遊ぶ様子が撮影されている。 ▼ダイバーと遊ぶタコ。他のダイバーには見向きもしない ▼ヒトの親友と握手するタコ 好奇心旺盛なタコの中には、ヒトとの友情を育む個体もいるようだ。(了)
両手を拘束され、服も脱がされた状態 ガザ地区南部のハンユニスにある「ナセル医療複合施設」の敷地内では、先日から数多くの遺体が回収され、その人数は300人以上に及んだという。 またガザ地区北部のガザ市にある「アル・シファ病院」の敷地内からも、埋められた遺体が発見され、2つの病院から合計で392人の遺体が回収されたそうだ。 現在、パレスチナ民間防衛隊による調査が行われているが、両手を拘束され、服も脱がされた状態の遺体も発見されたと言われている。 また「ナセル病院複合施設」の敷地内で発見された遺体のうち、少なくとも20人が処刑されて、生きたまま埋められた可能性が出てきた。 Mass graves found in two hospitals in the Gaza Strip containing 392 bodies, including those of women, children an
イギリスでワイン販売店を運営するトム・ギルビーさんという男性が、先日開催されたロンドンマラソンに参加。1マイル(約1.6km)ごとに違ったワインを飲み、品種·産地·収穫年を当てるブラインドテイスティングを行いながら走った。 「馬鹿馬鹿しい挑戦をしたかった」 そもそもこんなことをした理由は何か? それについてギルビーさんは、海外メディアにこう話す。 「ロンドンマラソンに出場しても、52才の私が勝つ可能性はほぼない。それが現実だということに気がついたんです。そして、完全に馬鹿なことではありますが、それならできる限りバカバカしいことをやってやれ、と考えたんです」 彼は息子とその友人たちの助けを借り、ロンドンマラソンのコース上に25種類のワインを配置した。それらを、走りながら順番に飲み、銘柄を当てながら5時間を切る好タイムでフィニッシュ。25種類中完全正解だった銘柄は7つ、一部だけ正解だった銘柄は
正常に地球と通信が行えるように 46年前に開発された探査機「ボイジャー1号」は、現在太陽系の外を飛行しているが、昨年の12月、240億km離れた地点から意味不明なコードを、地球に送信してきたという。 このためNASAのジェット推進研究所(JPL)のエンジニアらが、数カ月にわたって遠隔操作で、「ボイジャー1号」を修理。その結果、再び正常なデータを地球に送信してきたそうだ。 ジェット推進研究所が4月22日に発表したリリースによれば、「ボイジャー1号」のシステムの健全性や状態に関するデータを入手することができたという。 また次のステップは科学データを再び地球へ送信できるようにすることだが、「ボイジャー1号」は全体的には正常に機能していたそうだ。 Hi, it’s me. – V1 https://t.co/jgGFBfxIOe — NASA Voyager (@NASAVoyager) Apri
2014年に最年少でノーベル賞を受賞したマララ・ユスフザイさんが、母国のパキスタンで批判を浴びているという。 クリントン氏と共同プロデュース マララさんは、アメリカの元国務長官であるヒラリー・クリントン氏と、ブロードウェイ・ミュージカル『Suffs』を共同でプロデュースしたという。 この作品では、アメリカでの女性参政権運動が描かれており、先週初演を迎えたのだが、その後パキスタン国内で、マララさんに対する非難の声が上がったそうだ。 実はヒラリー・クリントン氏は、ガザへ侵攻しているイスラエルを全面的に支持しており、その人物と共同でプロデュースをしたとして、パレスチナ人を支持するパキスタンの人々が、マララさんを痛烈に批判した。 パキスタンの人気コラムニスト、Mehr TararさんはSNSの「X」において、次のように投稿した。 「パレスチナ人の虐殺に対するアメリカの明確な支持を表明するヒラリー・
オランダで、新型コロナウイルスと613日に渡って闘病した72歳の男性が、亡くなった。彼はワクチンも接種していたのだが、亡くなるまでにウイルスが約50回変異したという。一体、その男性の身体に何が起こったのだろうか。 2022年2月に新型コロナで入院 この男性が新型コロナウイルスのオミクロン株に感染し、アムステルダム大学医療センターに入院したのは、2022年2月のこと。すでにワクチンを何回か接種していたにもかかわらず、入院時には抗体反応がほとんどなく、抗体を作るための治療にも反応がなかった。 さらに21日後には、抗体治療のための医薬品であるソトロビマブに耐性がある変異株を発症。2023年10月、血液疾患の再発により彼は亡くなったのだが、それまでにウイルスは彼の体内で約50回変異していたという。 彼は613日に渡って高いウイルス量を保持しながら、新型コロナウイルスに陽性反応を示し続けており、新型
川の中に飛び込む母親 その様子が撮影されたのは4月17日、場所はコネチカット州の町、PlymouthにあるTerryville村とされている。 その村を流れるPequabuck川には、鉄道の橋がかけられているのだが、その日、子供のクマが橋から落下。下の川へ落ちてしまった。 クマの母親は、急いで橋の脇から川岸へ降り、川の中に飛び込んで、流されていく子熊を何とか捕まえたという。その様子がこちら。 母親も子供のクマも無事 この動画を撮影したのは、タイラー・ノーランさん。彼によれば、犬の散歩をしている時に、クマの母親を見つけたため、すぐに避難し、安全な場所から撮影したという。 また橋の上で、母親のクマは子供と触れ合っていたが、その時に子供が橋から落下。この時、母親のクマは心配して、うめき声を上げていたそうだ。 しかし母親も子供のクマも無傷だったらしく、その後森の中へ消えていったという。 「WPLG
イスラエル軍が住宅を空爆 パレスチナの通信社「Wafa」によれば、イスラエル軍がガザ地区南部のラファにある住宅を空爆し、3人のパレスチナ人が死亡、数人が負傷したという。 その住宅には当時、多くの人がおり、イスラエル軍の戦闘機はそれをターゲットにしたそうだ。 南部のラファには約100万人以上のパレスチナ人が避難しているといわれているが、イスラエル軍はなおも、ラファへの地上侵攻の構えを示している。下の動画は最近、ラファへの攻撃の際に撮影されたもの。 Massive Israeli airstrike against Rafah in the southern part of the Gaza Strip pic.twitter.com/ZCFNGLPyfs — Visegrád 24 (@visegrad24) April 21, 2024 ガザ地区北部、中部、南部でも死者 ガザ地区北部のガザ
視認性が大幅に低下 その砂嵐が発生したのは4月23日、場所はリビア東部のデルナ県とされている。 この地域では時速70kmにもなる強烈な風を伴った低気圧が接近し、激しい砂嵐が発生。これによりデルナ県の上空は、赤い色に変わり、視認性が大幅に低下したという。 SNSにも空港や住宅街、町などさまざまな場所で、火星のような赤い風景の広がる様子が、投稿されている。 A dust storm sweeping through parts of eastern Libya made the region look more like the surface of Mars, turning the sky a deep red that enveloped roads and buildings. https://t.co/PBmXzBssqy pic.twitter.com/HQfa3TUVaV — A
アウディイウカ北西部の村を占領 ロシア軍は4月21日、ドネツク州の要衝、アウディイウカの北西部にあるOcheretyne村を占領したという。 ロシアの戦争ブロガーが投稿した映像にも、Ocheretyne村にロシアの国旗が翻る様子映っていた。 ロシア軍は10日間で5kmも進軍しているとされ、攻撃のペースを速めていると言われている。 #UkraineRussiaWar 🌐 Place: #Ocheretyne 🕰 Date: ~22.04.2024 📌 Coordinates: 48.243004,37.613253 👩🚀 Squad: 📝 Description: The Russian military captured the center of Ocheretyne. The Russian flag is raised. 🖥 id: 23042024.0608 ✉️s
道路を横切るカバ そのカバが目撃されたのは、南アフリカの町、セントルシアとされている。 先日、この町を訪れていたオランダ人の観光客、マルコ・ヴァン・ホーグダレムさんは、この町で食事をする場所を探していたという。 その時、道路を横切る大きなカバに遭遇。その様子を撮影し、TikTokに投稿した。それがこちら。 @marcovhoogdalem What should you do? #southafrica #southafricatiktok🇿🇦 #hippo #stlucia #travel #dangerousanimal #animal #wtf #fyp #fypシ ♬ Funny – Gold-Tiger カバが生息する湿原がある 実は、セントルシアの町には、ユネスコの世界遺産に登録されている「iSimangaliso湿原公園」があるという。 そこはアフリカでも、最大のカバの生
50年に1度の水位の上昇 4月20日の午後8時(現地時間)から12時間続いた大雨が、広東省の中西部や北部の各市を襲い、主要な河川や水路、貯水池の水位が上昇していたという。 これらの急激な水位の上昇は50年に1度とされ、すでに中国水資源省は緊急避難勧告を発令したそうだ。 広東省も、すべての部門に対し、自然災害を回避するための緊急計画を開始し、被災者への食料や衣類、水、住む場所を確保するために、災害救援資金や物資を速やかに配布するよう要請した。 தெற்கு சீனாவை புரட்டி எடுக்கும் மழை; ஊருக்குள் சீறிப்பாயும் வெள்ளம் #SouthChina #ChinaFloods #ChinaRains pic.twitter.com/76rPlyGFAg — BBC News Tamil (@bbctamil) April 22, 2024 F
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に関する調査が行われ、イスラエル側がいまだに証拠を提出していないことが明らかにされた。 フランスの元外務大臣による調査 イスラエルは以前、UNRWAの職員が、10月7日に行われたハマスの越境攻撃に参加していたと主張。これによりアメリカやイギリス、日本などがUNRWAへの拠出金を一時的に停止した。 その結果、ガザ地区でのUNRWAの活動が制限され、避難しているパレスチナ人への支援が滞り、多くの人々が飢餓に直面することになる。 その後、国連から委託されて、フランスの元外務大臣のCatherine Colonna氏が主導し、この問題について、UNRWAの中立性を評価するために独立して調査。その最終報告書が、4月22日に発表された。 それによれば、イスラエル側は、UNRWAの職員がテロ組織のメンバーであるという主張の裏付けとなる証拠を、まだ提供していない
ラウンドガールの足付近を軽く蹴る その選手とは、イラン出身の格闘家、アリ・ヘイバティ氏だ。 彼は4月19日、ロシアのモスクワで開催された「ハードコアMMAトーナメント」に出場し、アルカディ・オシピアン選手と対戦した。 しかしヘイバティ選手は試合前、開幕を告げるラウンドガールの足付近を軽く蹴り、審判からも注意されたという。 その後、試合が開始されたが、第1ラウンドでオシピアン選手が、ヘイバティ選手を圧倒。テクニカルノックアウトで、オシピアン選手が勝利した。 試合後も、相手選手に蹴り しかし試合後も、ヘイバティ選手は納得していなかったのか、オシピアン選手に蹴りを入れようとしたという。 またヘイバティ選手はリングにおいて、複数の関係者と言葉の応酬を始め、解説者にも蹴りを入れようとし、言い合いになったそうだ。 ただその結果、ヘイバティ選手は怒った観客にも追いかけられ、押し倒されて頭を数発殴られたと
ベンガルトラの母親「リディ」 その様子が目撃されたのは4月15日、場所はインド北部のラージャスターン州にあるランタンボール国立公園とされている。 そこでは6歳になるベンガルトラの母親「リディ」がワニを待ち伏せして狩り、3頭の子供たちと共に食べる様子が撮影されたという。 「リディ」がワニの狩りに成功したのは、これが最初ではないが、映像として記録されたのは初めてになるそうだ。 ランタンボール国立公園の関係者は声明で「映像には、稀な勝利の瞬間を捉えた、素晴らしいトラと、その子孫が映っています。リディの勇猛さは、ランタンボールに君臨する女王としての、彼女の地位を確固たるものにしています」と述べている。 実は祖母も「ワニ殺し」だった インドのBandhavgarh国立公園によれば、トラはワニを狙うことはあまりなく、陸上でブタやシカ、ゾウの子供、ヒョウなどの獲物を攻撃することを好むという。 ただ「リデ
ヨルダン川西岸地区で撮影 その瞬間が撮影されたのは、ヨルダン川西岸地区の町、Kochav Hashahar.にある入植地の付近とされている。 映像には、野原の真ん中にパレスチナの国旗が立てられ、そこへイスラエル人の男性が歩いていく様子が映っていた。 やがてイスラエル人の男性は足でパレスチナの旗を蹴り倒すが、次の瞬間、仕掛けられていた爆弾が爆発し、彼はその場に倒れ込んだ。その様子がこちら。 ⚡️West Bank – Flag Ambush :#Israeli Kan Channel: A settler was injured after a bomb exploded near the Kochav Hashahar settlement while he was trying to lower the #Palestinian flag. pic.twitter.com/ArCqS6O
ポニーが庭に入ってきた その様子が撮影されたのは、イギリス人の女性、Beverley Greenさんの自宅とされている。 当時、姪の女性が彼女の家を訪ねてきたのだが、その際、彼女の後ろになぜか、ポニーがついてきて、庭に入ってきたという。 姪の女性は驚き、思わず声を上げ、びっくりする様子が防犯カメラに収められていた。それがこちら。 @beverleygreen2771♬ original sound – Beverley Green277 9万4000件の「いいね」 この動画は4月13日にTikTokに投稿され、現時点で9万4000件の「いいね」が寄せられ、2万5000件もシェアされている。 また900件以上のコメントも寄せられ、動画を見た人は次のように述べていた。 「何度も見て、(笑って)泣いているのは私だけではないはず」 「彼女は、言葉を失っている(笑)」 「ポニーが、女性と一緒にいるの
アフリカ大陸の北西に位置する、スペイン領のカナリア諸島。ここでは先日、マス・ツーリズム(大規模観光)に反対する抗議デモが行われた。 「観光客よ、私たちの土地を尊重せよ!」 4月20日には、諸島の全域で抗議活動が行われ、最大の島であるテネリフェ島では州都のサンタ・クルス・デ・テネリフェにおいて、デモ参加者らが「観光客よ、私たちの土地を尊重せよ!」や「カナリアには限界がある」と書かれたプラカードを掲げたという。 カナリア諸島には、多くのイギリス人やドイツ人などが観光で訪れ、本土のスペイン人にとっても人気の目的地とされている。 2023年には、1390万人の観光客が主要な7つの島を訪れたそうだ。 しかしデモ参加者は、観光客の数を制限し、環境や住民に有害とされる無制御な観光地の開発の抑制を求めている。 Desborde total. Éxito sin precedentes. Decenas d
先日、中東のアラブ首長国連邦やオマーンでは、大雨に見舞われ、各地で洪水が発生したが、これが人工降雨(cloud seeding)によるものだとする主張が、ネットで広がっている。 ドバイでは幹線道路が浸水 アラブ首長国連邦 (UAE)のドバイは非常に乾燥しており、年間平均降水量は100mm未満だが、16日夜までの24時間で約160mmの雨量を記録。東部のアル・アインでは、250mmを超える降雨が観測されたという。 これによりドバイでは幹線道路が浸水し、多くの車が水没したという。 そして一部のSNSユーザーは、この異常気象が国内で最近行われた人工降雨によるものだと主張しているそうだ。 UAEでも人工降雨を行っていた 人工降雨とは、航空機を使用してヨウ化銀などの小さな粒子を雲に落とし、水蒸気を凝縮させ、雨を降らせるというもの。 この技術はすでに何十年も前から存在しており、アラブ首長国連邦でも
ハンユニスの病院内で遺体を発見 その遺体が見つかったのは、南部の町、ハンユニスにあるナセル医療複合施設の敷地内とされている。 イスラエル軍は4月7日に、ハンユニスから撤収を始めたが、それまでこの病院付近は数カ月にわたってイスラエル軍の激しい攻撃を受け、廃墟となっている。 そして4月21日には、病院の敷地内で、大規模な集団埋葬地が発見され、これまでに180人に及ぶパレスチナ人の遺体が回収されたという。 これらの遺体は、イスラエル軍により、ブルドーザーなどを使って埋められたと考えられており、遺体の中には、年配の女性や子供、若い男性も含まれていたそうだ。 At least 180 bodies have been recovered from the Nasser Medical Complex in Khan Younis so far, say Palestinian authorities
中国江蘇省南京市で、大規模な駅の建設プロジェクトが進められている。それに注目が集まっているのだが、理由は市が全く意図していなかったもの。外観デザインが生理用ナプキンにそっくりだというのだ。 4000億円の駅建設プロジェクト 南京市は、200億元(約4247億円)をかけた大型駅建設プロジェクトを進めている。最近、その設計プランが江蘇省政府と中国国家鉄路集団に認可され、正式発表された。 今年前半には着工される予定で、完成すれば37.6平方キロメートルの敷地を占める同市で最大の駅となる。完成後は毎年3650万人が利用すると見込まれている。ところが、市が力を入れたこの駅が、中国のSNSでさんざんからかわれている。 Nanjing North Railway Station, the new version of the fairy tale "The Emperor's New Clothes",
首輪につけられたカメラで、ネコの行動をとらえた動画がTikTokに投稿され、ちょっとした注目を集めている。 壁や柵を乗り越え、仲間と交流する姿 その動画を撮影したのは、TikTokユーザーの「@snowys_life0」さんだ。 「@snowys_life0」さんは、飼っているネコの「スノーウィー」の首輪に小型のカメラを取り付け、どのように行動しているのかを撮影した。 投稿された動画には、「スノーウィー」が近所を探索し、壁や柵を乗り越え、仲間の猫と交流しようとして、何度も可愛い鳴き声を発している様子が映っていた。 @snowys_life0 I finally know where my cat goes 🐈 #cat #catsoftiktok ♬ original sound – Snowys_Life 2万件以上のコメントが殺到 この動画は4月3日に投稿されてから、460万件の「い
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