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イギリスの1才女児、「櫛でとかせない頭髪症候群」と診断される
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イギリスの1才女児、「櫛でとかせない頭髪症候群」と診断される
1才5ヶ月になるLayla Davisちゃんは、いつも髪がボサボサ。手入れしていないのでなく、一種の病気でそう... 1才5ヶ月になるLayla Davisちゃんは、いつも髪がボサボサ。手入れしていないのでなく、一種の病気でそうなってしまう。今月始め、世界中に100人程度しか例がないとされる、「櫛でとかせない頭髪症候群(uncombable hair syndrome)」と診断された。 「とても素晴らしい」と母親 イギリス・サフォーク州のLayla Davisちゃんは、ブロンドの縮れた髪がいつも爆発したように突っ立っている。櫛で整えようと、どんなに努力しても、毛髪が寝ないのだ。 そのヘアスタイルのせいで、周囲の人たちからは、ボリス・ジョンソン、とか、アルバート・アインシュタインというニックネームをつけられているそう。 母親のCharlotte Davisさん(28才)は、海外メディアの取材を受けてこう話す。 「彼女(Laylaちゃん)の髪は、1才頃からフワフワしていましたよ。1才を過ぎると、どんどん外側に