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ArduinoISPを汎用AVRライタとして使う(3)
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ArduinoISPを汎用AVRライタとして使う(3)
この画面で、Titleの欄に例えばArduinoISP (ATmega328P, COM8)などと、登録内容が分かりやすい名称を入... この画面で、Titleの欄に例えばArduinoISP (ATmega328P, COM8)などと、登録内容が分かりやすい名称を入れてください。基本的に、使用するマイコンやヒューズビットなどが変われば、別のツールとして登録する必要がありますので、それらの設定もある程度分かる名称にする方が良いと思います。(この点は、プロジェクトのフォルダに設定ファイルを用意すると回避できる可能性もありますが、将来の課題としておきます) Commandの欄には、avrdudeの実行ファイル(avrdude.exe)を指定します。ファイル名をフルパスで入力するのは大変なので、欄の右側の...ボタンをクリックすると、ダイアログボックスでファイルを選択できます。 私の場合は、C:\WinAVR-20100110というフォルダにWinAVRをインストールしています。このフォルダの中のbinというフォルダにavrdud