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以前書いた、acd_cliというCLI(GUIなしコマンド)でのAmazon Drive操作を可能にする素晴らしいツールが突然使えなくなってしまい、詳しい原因を調べもせずに諦めていました。 今現在も使えないことに変わりないのですが、Prime会員特典であるPhoto無制限アップロードを使わない手はないので、自力でAmazon Drive APIを駆使して同期するツールを作ろうかと思ったら、リンク先にある通り新規利用申請を受け付けていないとのこと。まじか。 今更ながらacd_cliが使えなくなった原因を調べてみると、以下の記事を発見しました。 https://www.reddit.com/r/DataHoarder/comments/6eebn1/amazon_banned_acd_cli_and_similiar_clients_again/ 最初の一文が原因ですね。要約すると、他人のAP
テスト実装していて、ふと「今実行中の関数名を取得するにはどうするんだろう?」と思って調べてみると、いつもお世話になっているQiitaに投稿している人がいた。助かります。 m(._.)m Pythonネタ。実行中の関数・メソッド名を取得したい on @Qiita https://t.co/CJsM5lp2Uh — takashi ando (@takashi7ando) 2016年7月16日 ちなみにPython2でも3でも同じ方法で取得できました。 >>> def printFuncName(): ... print sys._getframe().f_code.co_name ... >>> printFuncName() printFuncName ただ、さすがにこのコードは覚えにくいな・・・。sysモジュールのprivateな関数使ってるし・・・。 ということで「frame」をキーワ
ちょっとしたコマンドラインツールをpythonで作る時に便利なargparseなんですが、位置引数ありparserが出す例外をテストするコードを書いて初めて知ったことがありました。 そのメモ書きになります。 位置引数とは argparseの公式ページにも載っている通り、コマンドライン実行時に必須となる引数のことです。以下引用。 位置引数は次のように作成します: >>> >>> parser.add_argument('bar') parse_args() が呼ばれたとき、オプション引数は接頭辞 - により識別され、それ以外の引数は位置引数として扱われます: >>> >>> parser = argparse.ArgumentParser(prog='PROG') >>> parser.add_argument('-f', '--foo') >>> parser.add_argument('
[markdown] ![](https://farm5.staticflickr.com/4317/36004933166_826777ca90_z_d.jpg) 超低消費電力なARMマイコンLinuxサーバとして活用できるRaspberry Pi。 我が家では、既に販売終了している初代の[Raspberry Pi 1 Model A](https://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi)が現役で活躍中です。 そんな我が家の家庭内LAN上に張り巡らせた、超快適環境を提供してくれるサーバ群を紹介します。 というより、そろそろ整理しておかないと、壊れた時に困りそうな気がして、慌てて書き出したというのが正直なところ^^; ## 提供サービス一覧@Raspberry Pi 低消費電力を活かして、**Raspberry Piには常時稼働が必要な、それでいて負荷が少
[markdown] [前回は、flickrに写真を自動アップロードするプログラムの概要](http://tech.uribou.tokyo/python_flickrapi_1/)を紹介しました。 今回はその実装編です。 写真を #flickr に自動アップロードして、月ごとにアルバムを自動作成するプログラムを #Python で書いてみます。https://t.co/EqojKkqMmD — takashi ando (@takashi7ando) 2017年7月14日 ## Pythonでflickr APIを使うまでの流れ [flickr API公式ページにAPI Kitsとして紹介](https://www.flickr.com/services/api/)されている[flickrapi](https://stuvel.eu/flickrapi-doc/2-calling.htm
[markdown] 我が家は写真好き。 iPhone(夫婦2台)、ミラーレス一眼(嫁所有)、フルサイズ一眼、防水コンデジ(長女所有)、さらにはフルHDカムも。 それぞれが撮影した静止画や動画を個々に管理してたんじゃ手間もストレージも無駄に食うだけ…。 ということで、[BitTorrentSyncやJenkinsを駆使して](http://tech.uribou.tokyo/recommend-diy-server-description/)、一つのファイルサーバに撮影日ごとのディレクトリを自動的に掘って振り分けた上、RAWデータ込みで[Amazon Cloud Storageに自動バックアップしています](http://tech.uribou.tokyo/xie-zhen-detabatukuatupuniamazon-cloud-drivewoshi-ukotonomerituto/)
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