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顔認識技術に法規制を求めるマイクロソフト、意外な動機 | 日経 xTECH(クロステック)
世界中どこの国でも、大企業は政府による規制強化に反対しがちだ。しかし人工知能(AI)を巡って、それ... 世界中どこの国でも、大企業は政府による規制強化に反対しがちだ。しかし人工知能(AI)を巡って、それとは逆の動きが起こっている。米マイクロソフト(Microsoft)が最近、顔認識技術に関する法規制が一刻も早く必要だと訴えているのだ。 米マイクロソフトの社長で最高法務責任者を務めるブラッド・スミス(Brad Smith)氏は2018年12月6日(米国時間)に米ワシントンDCにある有力シンクタンクのブルッキングス研究所で講演し、各国政府は2019年にも顔認識技術を規制する法律を制定すべきだと訴えた。 偏見や差別を助長する恐れ スミス社長によれば、現在の顔認識技術は3つの大きな問題を抱えているのだという。第1の問題は現在の顔認識が技術的に課題を抱え、偏見や差別を助長する恐れがあるというもの。顔認識技術は白人男性の識別率が最も高く、女性や有色人種の誤検知が高くなりがちだという。 スミス社長は顔認識
2018/12/12 リンク