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『ゼロ』日本語版、11月20日発売 – Table Games in the World
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『ゼロ』日本語版、11月20日発売 – Table Games in the World
テンデイズゲームズは11月20日、R.クニツィアのカードゲーム『ゼロ(Zero)』日本語版を発売した。3~5... テンデイズゲームズは11月20日、R.クニツィアのカードゲーム『ゼロ(Zero)』日本語版を発売した。3~5人用、8歳以上、20分、1620円。 1998年にベルリナー・シュピールカルテン社から発売された作品。その後、アシンクロン社(フランス)が黒い箱でリメイクし、いずれも日本で取り扱われている。日本では『ボードゲームキングダム』1号の付録になったこともあり、長い間親しまれてきた。 手札と場札を交換して、手札の合計数をできるだけゼロに近づけることを目指す。手番には手札から1枚カードを出し、代わりに場札を1枚とるだけ。同じ色、同じ数字を揃えることで、合計数を減らすことができる。数字を揃えればゼロにはならず、ゼロを狙って色を揃えれば、揃わなかったときに合計点が跳ね上がるのが悩ましい。 さらに、ほかのプレイヤーが何を集めているかも重要で、ほかの人が揃える前にラウンドを終わらせればゼロでなくても勝