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アメリカ大統領選
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ロッテ支配下指名で入団を“保留” 理由は年齢「昇給も近いので…」揺れる胸中 6位指名に「迷います」 2024.10.24 著者 : 梅本 タツヤ Twitter Facebook B!Bookmark 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命は中日のドラフト4位で石伊雄太捕手、ロッテのドラフト6位で立松由宇内野手が指名を受けた。立松は指名に対し、「人生の分岐点だと思うので、自分の素直な気持ちを見つけるまではひたすら考えたい」と態度を保留した。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は10日(日本時間11日)、陸上女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80センチで金メダルに輝いた。その後涙目で喜び合う場面を、チェコ国営放送のスポーツチャンネル「CT Sport」がX(旧ツイッター)で伝え、日本のファンの間で話題となっている。
Twitter Facebook B!Bookmark スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪のビーチバレー女子で対照的なユニホームで戦う2チームが話題になっている。1日に行われた1次リーグA組のスペイン―エジプト戦。露出量の違いに、「エジプトチーム暑そうだ」などの声が上がった。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。激怒していたカリニは「あれほど強いパンチを受けたことは今までなかった」と語っている。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
Twitter Facebook B!Bookmark 新しい未来のテレビ「ABEMA」を手掛けるサイバーエージェント社長・藤田晋氏と、スポーツチャンネル「DAZN」を運営するDAZN JAPANのCEO・笹本裕氏の対談が「THE ANSWER」で実現した。2月にABEMAでDAZNのコンテンツを視聴できる新プラン「ABEMA de DAZN」を発表したばかりの両社。前編では、このサービスが誕生した背景から、ユーザーや両社にもたらされるメリットまで語った。(聞き手=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本は同63位イラクと対戦した。互いに勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦。日本は前半5分に先制点を許す苦しいスタートとなった。
Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が1年ぶりに東京・中目黒にあるTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本の初戦を熱烈に見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、その様子をレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
Twitter Facebook B!Bookmark 米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、ドジャースに移籍すると発表した。10年総額7億ドル(約1014億円)とも米メディアに伝えられたが、契約の裏側を米誌が紹介。ドジャース幹部の言葉として「ショウヘイはただただ爽やかだった。私たちは彼と契約することでさらに良い気分でそのミーティングを終えたと分かっている」などとすっかり魅了されたようだった。
Twitter Facebook B!Bookmark 18年ぶりにセ・リーグを制し、38年ぶりの日本一に輝いたプロ野球・阪神の優勝パレードが23日、神戸と大阪で行われた。沿道には人の群れ。YouTubeで生配信されたほか、SNSで動画や画像が拡散されると、米ファンを「レンジャーズよりも多い」「ビールの缶を投げられない」「世界の野球を揺るがすぞ」と驚愕させた。
柔道の韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に30秒以上居座る 2023.09.25 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark 24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生した。相手選手の顔に手が入り、非スポーツマン行為による反則でゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負け。不服の選手は畳に30秒以上残り、コーチも大声で不満を露わにした。
Twitter Facebook B!Bookmark 日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は8月にスイスのベルンで行われたスポーツクライミングの世界選手権女子複合で銅メダルを獲得し、2024年パリ五輪出場を決めた森秋彩だ。後編では10代から世界トップレベルで活躍していた中で、大学進学を選んだ理由について話を聞いた。高校卒業後にプロとして競技に集中する選手も少なくないが、その進路選択の背景には森のクライミングへの変わらぬ純粋な想いがあった。(取材・文=松原 孝臣)
Twitter Facebook B!Bookmark 米大リーグで右肘靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について、熱烈な大谷マニアで知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「エンゼルスはショウヘイを裏切り、ファンを裏切り、MLBを裏切ったんだ」とエンゼルスの管理体制を猛批判した。
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が26日、4階級制覇から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでスティーブン・フルトン(米国)に8回1分14秒TKO勝ち。世界2人目の4団体統一と4階級制覇の両方を達成した。試合後は相手に敬意が見られず「ふざけんなよ(笑)」と冗談交じりに告白。足を踏まれたラフプレーには「わざとでしょうね」と明かした。
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)1敗。決着直後から海外メディアや選手、関係者から「彼は世界最高のボクサー」「伝説的な選手に近づいた」との声が上がり、世界に衝撃を与える一戦となった。
広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント 2023.06.11 著者 : 宇都宮 徹壱 Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
Twitter Facebook B!Bookmark 米高校野球でルールを知っているか否かで明暗が分かれた。1点を追う最終回2死一、二塁で打者が見逃し三振。試合終了と思いきや、振り逃げが成立した。知らなかった守備側は勝利に大喜びする一方、攻撃側は一挙に2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。米メディアが27日の試合動画を公開。米ファンから「酷い負け方だ」「二塁手は走って声をかけてる」と指摘が相次いだ。
Twitter Facebook B!Bookmark 自動車レースのF1第5戦マイアミGP決勝が7日(日本時間8日)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。熱戦が繰り広げられた一方、現地で話題になったのがレース会場での高すぎるフードやドリンクの価格だ。米メディアも注目し「常軌を逸した価格」と伝えている。
大谷VSトラウト、新規定なら違反の“空白の33秒”を米識者称賛「規定廃止を切に願う」 2023.03.23 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。最後は大谷翔平投手VSマイク・トラウト外野手が実現。エンゼルスの同僚対決に世界が痺れた。米識者は今季からMLBで導入される新規定「ピッチクロック」を引き合いにした動画付きで「我々は一瞬を急ぐ必要はない」と紹介した。
Twitter Facebook B!Bookmark 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。連覇を逃した米国は試合後に整列。米記者は「日本代表に敬意を示した」と称賛した。
Twitter Facebook B!Bookmark 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。悲願の世界一奪還を果たした。大谷翔平投手(エンゼルス)は9回からマウンドに上がり、1回無失点。胴上げ投手となった。また、試合後には第1、2回大会に受賞した松坂大輔以来、日本人14年ぶり2人目&3度目のMVPを受賞した。
Twitter Facebook B!Bookmark 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本と米国が対戦。日本は試合前の円陣で大谷翔平投手(エンゼルス)が声出しを今大会初めて務めた。その内容が「名言すぎる」と話題を呼んでいる。
「死ねって言葉よりきつかった」 生きる手段だった陸上、批判覚悟でセミヌードになった理由――パラ陸上・中西麻耶 Twitter Facebook B!Bookmark 「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。5日目は陸上でパラリンピック4大会に出場した中西麻耶(阪急交通社)が登場する。
Twitter Facebook B!Bookmark 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市で調整を行っている。決戦を前にした豪州選手の心を掴んだのは駅前のラーメン店。同国の野球連盟が「オーストラリアのキャンプでビッグヒットになっている」と注目した。
Twitter Facebook B!Bookmark 敵陣深い位置で得たスローインの場面で、助走を長く取った選手が力一杯ボールを相手ゴール前へ投げ込む――。“ロングスロー”はサッカーにおけるセットプレーの1つの形として、先日行われたカタール・ワールドカップ(W杯)や各国プロリーグの試合でも見られる光景だが、その頻度は1点を争うゲーム終盤など限定的だ。一方、日本の高校サッカーでは近年、ゴールを奪う確率を高めるための手段としてロングスローがブームになっている。育成年代で多用することの弊害はどこにあるのか。前編では日本の高校サッカーに蔓延する過度な勝利至上主義について、識者が警鐘を鳴らす。(取材・文=加部 究)
Twitter Facebook B!Bookmark サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は勝負を分けたPK戦について詳報。「ドミニク・リバコビッチのパワーと落ち着きがクロアチアの3つのペナルティセーブの鍵だった」とのタイトルで、同メディアでGK解説を務めるマット・フィズドロウスキー氏の長文評論記事を掲載した。
Twitter Facebook B!Bookmark サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアに1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗れた。FW前田大然は日本の先制ゴール。最前線から献身的に走り、交代後もドリンクを選手に受け渡すなど貢献した。英紙は「彼の行動は世界中が見過ごさない」と称えた。
騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」 2022.12.04 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。
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