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中国で盛り上がる「プーアル茶バブル」
この連載コラムでは、中国のみならず、台湾、香港、東南アジアを含む「グレーターチャイナ」(大中華圏... この連載コラムでは、中国のみならず、台湾、香港、東南アジアを含む「グレーターチャイナ」(大中華圏)をテーマとする。私は20代から40代前半の現在まで、留学生や特派員として、香港、中国、シンガポール、台湾に長期滞在するチャンスに恵まれた。そうした経験の中で培った土地勘を生かし、「大中華圏」 での見聞を硬軟取り混ぜて皆さんにお伝えしていきたい。 2007年にも訪れたプーアル茶バブル 雲南省の省都・昆明。標高1700メートルの高原都市は、連日40度という異常気象レベルの猛暑に見舞われた中国各地の都市から、ほうほうのていで避暑に逃げてくる人々でにぎわっていた。 雲南省はプーアル茶の産地だ。そのプーアル茶で異常な価格高騰、つまりバブルが起きているというので、昆明郊外にある「雲南康楽茶城」に立ち寄った。 中国人は何かにつけて「城」をつけるのが好きだ。骨董品市場は「古玩城」。デジタル商品市場は「電子城」
2018/07/21 リンク