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日本版スマートグリッドは離島から始まる! “先進地”黒島・屋久島現地ルポ
再生可能エネルギーの活用、地域で自給する小規模分散電源、自由化した電気事業--。日本版スマートグリ... 再生可能エネルギーの活用、地域で自給する小規模分散電源、自由化した電気事業--。日本版スマートグリッドは「賢い電力網」という本来の訳語を超え、エネルギー社会の将来像をも表している。しかし、それは私たちの暮らしにどのような変容を迫るのか。どんな恩恵、あるいは弊害をもたらすのか。もっと地に足が着いたイメージをつかみたい--。調べ、たどり着いた場所は“離島”だった。そこはいまや、未来のエネルギー社会を占う先進の地。日本の電力社会の将来像を読み解くカギを離島から考える。 鹿児島港から週に3回だけ出るフェリーで、5時間30分揺られた先に、小島がぽっかりと見える。鹿児島県三島村、島名は黒島という。 僻地の島に到来した再生可能エネルギー発電所 周囲わずか15・2キロメートル、人口181人。ここでは島民の一人ひとりが顔見知りだ。商店は島に1店のみ。新聞も2~3日分が船でまとめて運ばれる。畜産がメインの産業
2014/05/07 リンク