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英FTのネット広告実験が注目を集めるワケ
英有力経済紙「フィナンシャル・タイムズ(以下FT)」は、ディスプレイ広告の主要な指標だったインプレ... 英有力経済紙「フィナンシャル・タイムズ(以下FT)」は、ディスプレイ広告の主要な指標だったインプレッション(表示回数)に代わり、広告の表示時間をベースにした新指標を採用した。そのメニューに関しては、ユーザーが広告に注意を払う時間(アテンション時間)を重要視するという。インプレッションに代わる指標を打ち立てようという、FTの実験に注目が集まる。 時間ベースで広告パフォーマンスを評価 FTは2014年5月に、業界に浸透した指標「CPM(表示1000回あたりの単価)」とは異なる、ディスプレイ広告の表示時間をベースにした「CPH(Cost-Per-Hour)」の広告を販売することを発表した。 翌2015年5月に、実際にインプレッション広告と併用で、時間ベース広告を導入。広告の効果測定を提供するツール「Chartbeat」で目視時間を測り、「時間ベース」の正当性を担保した。FTは15年9月現在、この