
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「半感応式」信号ってどういう意味? 「全感応式」も存在 普通の感応式と何が違うのか | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「半感応式」信号ってどういう意味? 「全感応式」も存在 普通の感応式と何が違うのか | 乗りものニュース
街なかで見かける感応式信号機には、時々「半感応式」と表示されているものがあります。これはどういう... 街なかで見かける感応式信号機には、時々「半感応式」と表示されているものがあります。これはどういう意味なのでしょうか。また「半」があるなら「全」もあるのでしょうか。 軽車両などのために押しボタンがあることも 道路の信号機には、車両の有無を感知して青信号を表示する「感応式」の信号機が存在しますが、中には「半感応式」と表示されたものもあります。この「半」とはどういう意味なのでしょうか。 停止線でしっかり停車しないとセンサーに感知されず、青信号にならないことも(画像:Google)。 そもそも感応式信号機は冒頭で触れた通り、車両を感知しながら制御する信号機のことです。交差点の全方向にセンサーがついており、「どの方向にどれくらいの車両が流れているか」を感知し、一定の範囲で青が表示される割合を調整しています。複数の交差点を含めた路線全体の交通量をもとに、各交差点の信号機を制御する場合がほとんどです。