エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ホームの駅そば店」の風情はリニア時代も変わらない? 品川駅「常盤軒」に聞く裏側 | 乗りものニュース
品川駅ホームで半世紀以上にわたり営業する駅そば店「常盤軒」は、いわゆる独立系の老舗。鉄道の変化を... 品川駅ホームで半世紀以上にわたり営業する駅そば店「常盤軒」は、いわゆる独立系の老舗。鉄道の変化を間近で見ながら、「ホームのそば店」として守り続けてきたこだわりを、“中の人”に聞きました。 小さな「ホームの駅そば店」その営業の裏側 ※本記事は『旨い駅そば大百科』(「旅と鉄道」編集部編/旅鉄BOOKS)掲載の内容を再編集したものです。 ほんのり甘いだしの香りを漂わせ、独特の存在感を放つホーム上の駅そば店。かつては長時間停車する列車も多く、ホームの駅そばは鉄道旅の醍醐味でしたが、近年はその営業が全国的に激減しています。そのようななか、品川駅のホームで営業するそば店「常盤軒」は、大手資本によるチェーン展開が進むJR東日本の首都圏の駅そばにあって、“独立系”店舗としても異彩を放つ存在です。 拡大画像 山手線が発着する品川駅の1・2番線ホームにある常盤軒の店舗(古橋龍一撮影)。 常盤軒の創業者は、幕末
2021/10/27 リンク