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「新世代機ではありません」韓国初の国産戦闘機「KF-21」のしたたかな“戦略的謙遜“とは? | 乗りものニュース
「韓国初の国産戦闘機」と称されるKF-21「ポラメ」が初飛行しました。この機は製造元が、最新世代機であ... 「韓国初の国産戦闘機」と称されるKF-21「ポラメ」が初飛行しました。この機は製造元が、最新世代機である「第5世代」としていないのがポイントです。この“謙遜”には、韓国一丸となった狙いがありました。 「第5世代」と評価する年鑑もあるのに 2022年7月19日に初飛行に成功した、韓国・KAI(韓国航空宇宙産業Korea Aerospace Industries, LTD)の新型戦闘機KF-21「ポラメ(若鷹)」は、アジアでは中国に続いて2か国目となる実用ステルス機で、韓国にとっては、初めて戦闘機型から開発した記念すべき機体です。 この機については、性能ももちろんですが、さまざまな点で日本が注視するポイントがあると考えられます。その代表的なところが、製造元であるKAI自らが、KF-21を最新世代機として打ち出していないところです。 泗川空港で初飛行したKF-21「ポラメ」戦闘機の試作機(画像:
2022/07/21 リンク