2022年7月21日のブックマーク (4件)

  • 「100人の村で70人が結託して30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民主主義ではない、という話「わかりやすい」

    ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 繰り返し言ってるけど、「人口100人の村で70人が結託して残り30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民意と言えるし全体主義だけど民主主義ではありません。民主主義にはこの場合に「30人の人権に触れるので、この多数決は無効です」と撤回出来るフールプルーフの仕組みが存在します。 2022-07-21 00:10:23 ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 あえてフールプルーフって言っとくよ。「30人を奴隷にするのは民意です。この30人の中には奴隷になる事を望んでいる者もいます。民主主義では民意に逆らってはいけません」は完全にフールだもん 2022-07-21 00:16:50 ∃ナハセド🇳🇿🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸通知OFF @yonahased

    「100人の村で70人が結託して30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民主主義ではない、という話「わかりやすい」
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/07/21
    なに雑なこと言ってんだ
  • 「新世代機ではありません」韓国初の国産戦闘機「KF-21」のしたたかな“戦略的謙遜“とは? | 乗りものニュース

    韓国初の国産戦闘機」と称されるKF-21「ポラメ」が初飛行しました。この機は製造元が、最新世代機である「第5世代」としていないのがポイントです。この“謙遜”には、韓国一丸となった狙いがありました。 「第5世代」と評価する年鑑もあるのに 2022年7月19日に初飛行に成功した、韓国・KAI韓国航空宇宙産業Korea Aerospace Industries, LTD)の新型戦闘機KF-21「ポラメ(若鷹)」は、アジアでは中国に続いて2か国目となる実用ステルス機で、韓国にとっては、初めて戦闘機型から開発した記念すべき機体です。 この機については、性能ももちろんですが、さまざまな点で日が注視するポイントがあると考えられます。その代表的なところが、製造元であるKAI自らが、KF-21を最新世代機として打ち出していないところです。 泗川空港で初飛行したKF-21「ポラメ」戦闘機の試作機(画像:

    「新世代機ではありません」韓国初の国産戦闘機「KF-21」のしたたかな“戦略的謙遜“とは? | 乗りものニュース
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/07/21
    なんで日本が戦闘機売るみたいな話になってるんだ
  • 家族4人全員がコロナ陽性になって今の状況がヤバいと思うので共有する

    イシュ @isyu_lailai 家族全員(4人)コロナ陽性になったけど質問ある? っていいたいとこだけど勝手に喋るよ。ほんとちょっと今の状況やばいと思ったから共有するよ。 まずは感染ルートね。娘の幼稚園で6人感染。その後娘が発熱、40℃超え。発熱以外は特に症状がなく、人は比較的元気そうだった。(ワクチン接触なし) 2022-07-20 18:42:18 イシュ @isyu_lailai 先に感染状況だけ書くね。 その日のうちに病院での抗体検査。陰性。この日の夜には僕、共に発熱39℃超。頭痛、節々の痛みがすさまじく、まんま副反応と同じ感じ。ちなみにワクチン接種は僕が3回、が2回。 ワクチンが意味ないって言いたいわけじゃないよ。打ってなかったもっと悪化したかもだし。 2022-07-20 18:43:38 イシュ @isyu_lailai 翌日無症状だった上の子も発熱。結果再度3人の検

    家族4人全員がコロナ陽性になって今の状況がヤバいと思うので共有する
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/07/21
    “ほとんど電話も繋がらなくて100件以上かけてようやく繋がる感じ” 輻輳なー😓
  • 極超音速ミサイル、防衛省が研究 JAXAはエンジン試験実施 | 毎日新聞

    迎撃が困難で、戦局を一変させる「ゲームチェンジャー」になるとされる極超音速ミサイルの研究を、防衛省が進めている。7月24日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、このミサイルに必要な速度に到達可能とされるエンジンの飛行試験を初めて実施した。防衛装備庁が資金を提供しており、研究の成果を極超音速ミサイルへの応用に生かしたいとの考えだ。宇宙技術の研究に取り組むJAXAが実質的に国の軍事技術開発に関与する形だとして、専門家からは懸念の声も上がる。 極超音速ミサイルは、音速の5倍(マッハ5、時速約6000キロ)を超える速さで飛び、軌道が変化する特性を持つ。弾道ミサイルは基的に宇宙空間に打ち上げられてから落下する弓なりの軌道を描くのに対し、極超音速ミサイルが飛ぶのは高度100キロ以下の比較的低いところ。低く飛ぶほど通常の地上・海上のレーダーには捉えられにくく、探知されても自由に軌道を変えられるという

    極超音速ミサイル、防衛省が研究 JAXAはエンジン試験実施 | 毎日新聞