東京都葛飾区は、区内を縦断する貨物線「新金線」の旅客化に関して、来年度から事業化計画の策定に向けた調査検討に着手します。 事業化計画の策定に向けた調査に着手 東京都葛飾区は、区内を縦断する貨物線「新金線」の旅客化に関して、今年度に整備構想を策定し、来年度から事業化計画の策定に向けた調査検討に着手します。区は2026年1月、事業化計画の策定支援を行う事業者を選定する公募型プロポーザル(企画提案)を公告しました。 拡大画像 新金線の旅客化イメージ(画像:葛飾区) 新金線は総武線の新小岩付近(新小岩信号場駅)と常磐線の金町をつなぐ、約6.6kmの貨物線です。単線ですが、貨物線の西側に複線化用地が確保されており、わずかな本数の貨物列車や団体臨時列車などが走っています。区は当初、旅客化に関しては通常の鉄道やLRTでの旅客化も検討していました。 ただ、平面交差する新金線と国道6号との交差方法、高架化が