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【いまさら聞けない鉄道技術用語】「VVVFインバーター」GTOからIGBT、そしてSiCへ | 乗りものニュース
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乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 【いまさら聞けない鉄道技術用語】「VVVFインバーター」GTOからIGBT、そし... 乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 【いまさら聞けない鉄道技術用語】「VVVFインバーター」GTOからIGBT、そしてSiCへ モーターを制御して速度を上げたり落としたりするための制御装置。いまではVVVFインバーター方式が制御装置の主流ですが、このVVVFも進化し続けています。VVVFの基本や、特徴的な「アノ音」などについて解説します。 そもそも「VVVF」ってなに? 電車や電気機関車、電気式ディーゼル機関車などは、架線や発電機から供給される電気でモーター(電動機)を回して走ります。しかし、電気をそのまま電動機に送るわけではありません。速度を上げたり下げたりするための制御装置が必要です。 拡大画像 山陽本線・瀬野~八本松間の補機として使われているEF210形300番台。IGBT素子のVVVFインバーター装置を搭載している(松沼 猛撮影)。 現在、鉄道車両の主流となった三相交流電動機を制御