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日経ビジュアルデータ、“情報の可視化”がもたらすメリットとは
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日経ビジュアルデータ、“情報の可視化”がもたらすメリットとは
動くグラフや地図、写真、CG動画等の表現力を活用した報道で、国内外のデザインアワードを受賞している... 動くグラフや地図、写真、CG動画等の表現力を活用した報道で、国内外のデザインアワードを受賞している「日経ビジュアルデータ」。デザイナー、エンジニア、記者が協働し、情報のビジュアライズがどのように行われているのか。日本経済新聞社・編集局メディア戦略部部長の板津直快さんと、デザイナーやエンジニアを統括する鎌田健一郎さんにお話を伺いました。 膨大なデータをビジュアライズすることで見えてくるインサイト ―― 「日経ビジュアルデータ」はどういった経緯で始まったのでしょうか。 板津直快さん(以下、板津。敬称略):2010年3月に日経電子版がスタートし、その4年後に日経ビジュアルデータをスタートさせました。当時、ニューヨーク・タイムズなど海外メディアがビジュアルに力を入れていたのに刺激を受けて、動くグラフや動画も織り交ぜながら情報発信できないかと考えたのが始まりです。デザイナー起点でアイディアを出し合い

