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オペランドとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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オペランドとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
簡単に書くよ オペランド(英:operand)とは 式を構成する要素のうち、演算子じゃない方の要素のこと。... 簡単に書くよ オペランド(英:operand)とは 式を構成する要素のうち、演算子じゃない方の要素のこと。 もう少し具体的に書くと 例えば「a+5」における「a」や「5」のような、式に出てくる数値とか変数(プログラミングにおける値を入れておく箱)とかのこと です。 順番に見ていきましょう。 まずは予備知識として「演算子」について簡単に説明します。 「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。 演算子は「どんな演算をするか表す記号」です。 「+」「-」「*(×)」「/(÷)」をはじめ、なんかいろいろあります。 以上を踏まえて 式を構成する要素のうち、演算子じゃない方 が「オペランド」です。 「被演算子」と表現される場合もあります。 コンピュータの世界では「オペランド」と呼ばれる方が多いっぽいですけどね。 例えば、そうですね。 1+2 という数式があったとしましょ