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メモリインターリーブとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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メモリインターリーブとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
簡単に書くよ メモリインターリーブ(英:memory interleaving)とは メモリを何となく分身させて同時に... 簡単に書くよ メモリインターリーブ(英:memory interleaving)とは メモリを何となく分身させて同時にやり取りすることで、CPU(コンピュータの脳みそに相当する部品)とメモリの間のやり取りを速くする技術 です。 順番に見ていきましょう。 まずは予備知識として「CPU」と「メモリ」について簡単に説明します。 「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。 CPUは「パソコンさんの脳みそ」です。 実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行する部品です。 今回、登場するメモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。 仕事中の内容を記憶させておく部品であり、CPUさんが直接読み書きできる記憶装置です。 「メインメモリ」とも呼ばれます。 以上を踏まえて、本題に入ります。 CPUとメモリの関係は CPU:データを使うやつ メモリ:データを持っておくやつ