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大谷翔平
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Radikoolで「超A&G+」の再生・録音ができなくなりましたので、対処するメモを残したいと思います。 再生、録音ができない場合のご参考になれば幸いです。 録音、再生のURLを自動取得するようにしてみました。 (Radikool)向けは下側です。 こちらのページでご紹介しています:超A&G+の「m3u8」のURLを取得できるページを作ってみた。 2023/04/07 アドレスが変わっていたので次の値に変更してください。 録音と再生のURLです。 https://agcdn02.cdnext.stream.ne.jp/hls1/basic/data/prog_index.m3u8 または、 https://agcdn.cdnext.stream.ne.jp/hls1/basic/data/prog_index.m3u8 利用可能です。 https://www.uniqueradio.jp/
ういすぷの気ままに綴るブログです。 フィギュア、グッズ、カプセルトイ(ガチャ)、食玩、付録、ぬいぐるみ、購入の際の梱包写真、PCなどのハードウェア、他にもオリジナルのWebサービスなどをご紹介しています。 フィギュアは、少し前の物を多く更新しています。懐かしいなとか感じてもらえると嬉しいです。 ご意見・ご感想は、記事下にあるフォームまたは、こちらの問い合せフォームからご投稿ください。写真などのご利用につきましては、サイトについてをご覧下さい。 ※ 2015年10月11日よりラジコのタイムフリーが始まりました。そのためradikaでの視聴、録音が出来なくなりました。 ですが、「AYTHKeyGet.exe」を前のバージョン(Ver 1.0.0.0 / 2012/10/26日版 )へ戻し、radikaのディレクトリへ移動し「regsvr32 ComUtilities.dll」と実行することで、
前回、1枚の画像のみ対応していますが、配列に画像のファイル名を設定することで、複数枚の画像を表示出来るようにしてみました。 仕組みは単純で、配列に入れたファイル名をランダムに並べ、そこから1番目のファイル名を、表示するところに代入するだけです。 ■ 配列をランダムかするJavaScript // Randam Array Tree-Web custom 2011/10/29 function randArray(_str){ var i = _str.length; while (i) { var y = Math.floor(Math.random()*i); var t = _str[--i]; _str[i] = _str[y]; _str[y] = t; } return _str; } このソースを、「//random fuction for generating random
このブログのモバイルページに、ツイッターのツイートボタンとmixiのイイネ!ボタンを設置し、 携帯からの投稿が無事出来ることを確認しました。 設置の際の技術的メモを残したいと思います。ご参考までに… ■ ツイッターのツイートボタンの設置 Aタグで設置でき、URLに必要なパラメータを含めればいいだけで、とても簡単に利用できます。また、投稿された際のURLは、自動的にtwitterの公式.toの短縮URLへ変換されます。 □ ソース例 <a href="http://twtr.jp/share?url=[ページURL]&text=[テキスト]">ツイートする</a> ページURLとテキストは、URLエスケープ処理します。2バイト文字は、UTF-8へ変換する必要があります。 ページURLもURLエスケープすることで、&text=textmessage のようなものでも、問題なくツイートすることが
先日「jQueryとSnowfall Pluginで桜をちらせてみました。」ページで紹介しました、JavaScriptライブラリとプラグインを利用した桜吹雪ですが、ブログコメントにCSS3を利用して、回転をかけることができるソースを紹介していただいたので、改良を加えてみました。 ※ CSS3を利用していますので、対応ブラウザ(Firefox3.6.12で確認)が必要となります。無くても動作しますが、CSS3の効果は反映されません。 ■ 必要なもの ・jQuery ・Snowfall Plugin ・吹雪に使う画像 ■ ソースのカスタマイズ snowfall.jquery.jsをテキストエディタなどで開き、「var flakeMarkup = ~」の部分をカスタマイズします。 var angle = Math.round(Math.random()*360); var flakeMarkup
先日mixiを見ていたら、twitpicのURLからサムネイル表示していたの見つけました。よく調べてみるとtwitpicで登録した画像のサムネイルを、URLだけで簡単に設置でき、特別なAPIキーなども必要なく利用できます。 詳細なドキュメントは、こちらです。(英語) 実際には、以下の様なURLを作成し、IMGタグなどで利用します。 http://twitpic.com/show/[size]/[image-id] [size]には、mini または、 thumb を指定します。 [image-id]には、アップロードした、ページのhttp://twitpic.com/より後ろの6文字を指定します。 利用するHTMLは、以下の通りです。 小さいサムネイル。 <img src="//media.tree-web.net/img/download1.svg" data-src="http://t
桜吹雪をちらせてみました。 古目のPCだと若干、重いかもしれません。 この処理には、JavaScriptライブラリjQueryとそのプラグインSnowfall Pluginを利用しています。 ただし、画像を表示できるようカスタマイズしています。 ■ 使い方 はじめに、jQueryとSnowfall Pluginをダウンロードして下さい。 ※ jquery-*.*.*.min.jsは、ファイルサイズを小さくしたものです。 jQuery 1.3.2 で動作確認をしています。最新版だと動作しませんでした。古いjQueryは「Downloading jQuery」ページからダウンロードでき、jQuery 1.3.2はこちらのページになります。 ※ Ver 1.4でも動作しました。(ダウンロードに失敗して、うまく動作しなかったのが原因でした) ダウンロードしたファイルを、以下の2行をHEAD内かBO
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